どうも、KOUTAです。
なんか今年に入ってなにか忘れているなと思い出したのがこの記事だったのは内緒の話で。
そんな訳で2019年公開予定の映画を洋画邦画含めて軽く紹介していきたいと思います。結構急いで作ったのでかなり手を抜いています。ご了承ください。
また時期も時期なので1月公開される映画は今回含まれておりません。1月も含めると見たい作品が多すぎるので、数が多くなるからです。
できるだけ公開順に発表していきますし、厳選した作品なので全部は紹介できません。ここで紹介しなかったからといって見ないとは限らないということも承知でお願いします。ではいきましょう。
01:『アクアマン』
DCユニバース作品で今盛り上がっている作品と言えばこの作品。私の大好きな俳優モモア先輩演じるアクアマン単独作品になります。
興行的にアメリカではかなり大ヒットしているらしいので遅めですが熱が上がりまくりです。まぁ最初からこれに対する熱はありましたが。
ジャスティス・リーグからかっこいいと思ってたのでかなり期待して見に行きたいと思います。あの波にうたれるシーンとか、瓶ビール飲むシーン最高だよね。
02:『ファーストマン』
私の大好きな監督であるデイミアン・チャゼル監督によるSF映画。今までが音楽やミュージカルを監督、脚本してきただけあり以外な方向へ行ったのは驚きましたが、逆に不安よりもこの監督がSF映画を作るとどうなるか楽しみでもあります。
映像や音楽にこだわる人なのでそこもどう取り入れていくか注目ポイントでもありますし、ストーリーもアポロ計画の話なので日本でも馴染みやすいのかなと思います。
03:『翔んで埼玉』
もう…あの予告を見られたらクソな臭いするなというより、良い感じの笑えるバカ映画として期待したいですw
とりあえず『テルマエ・ロマエ』の監督だからシュールな笑いも捩じ込んでくるのかなとそこも期待。
色々言ってますがこれは良い娯楽コメディ映画として楽しく見れたらいいなと思います。最近仕事で疲れてるので、疲れを吹っ飛ばす笑える映画がほしかったところなんですよねw
04:『ビール・ストリートの恋人たち』
これはしっかり予告見てないで序盤だけしか見てない状態です。(記事書き終わったらちゃんと見ます)。
ただあらすじを見たり、予告の序盤、雰囲気からして傑作の臭いがプンプンするぜ状態でしたね。
それに監督がバリー・ジェンキンズじゃないですか?!あの傑作映画『ムーンライト』を作った人ですから今回もメッセージ力強く、儚い作品を作り上げてくれてることでしょう。
05:『グリーンブック』
ゴールデングローブ賞で作品賞と脚本賞を獲得して最近話題になった作品ですね。実は恥ずかしながらそのニュースを知ってからこの映画の存在を知りました。すいません。
予告から見ても差別的な話ぽいですが、見たら幸せになりそうな雰囲気ではありました。私がよく見ている辛口のブロガーさんが先にこれを見たらしくどうやらかなり感動したとのこと。だから期待するという話ではありませんが、けど絶対に見ておきたい作品です。
06:『バンブルビー』
トランスフォーマーシリーズは2作目までしか見ていないし、その2作目までもそこまで好きじゃない作品なんですが、なぜかこの映画には期待が高まります。単純にバンブルビーがかわいいからかな?w
これもこれで娯楽映画には良さそうだし、何よりトランスフォーマーたちのデザインもゴチャゴチャしていないでシンプル目なデザインで私好みでもあります。なによりストーリーが良さそうですよね。
07:『シャザム!』
この一覧のなかで一番期待しているかも。いや、一番期待してます。なんてったって今までのDCとは180度回ってコメディ路線の明るめな作品になってるもん!
しかも見る限り今までのDCユニバース映画のなかで一番低予算なんじゃないかな?無理してない感じもあってかなり見やすそう。
シャザムのキャラクターもかなり面白いし、予告だけで笑ったので今後の予告もそうだし本編もどうなるか楽しみです。2019年のなかでは一番期待している作品です。
08:『アベンジャーズ エンドゲーム』
ついに終幕の時がやってきたアベンジャーズシリーズ。あの戦いのあとからどうなるのか、これの前のキャプテン・マーベルとどう繋がるか、予告でのアントマンはあそこで何をしてるのか、などなど気になる点が多い映画ではあります。
これで終わりというのも寂しい話ですが、今まで長く見てきたので是非とも公開初日には見に行きたいものです。……公開初日に行けるかなぁ。
09:『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』
声が通ってる地球儀持った海賊が頭に過りましたが、そんなことより個人的に大好きなポケモン映画である『ミュウツーの逆襲』が新しくなって帰ってくると聞いた時は興奮しましたね。
ミュウツーの逆襲は思い入れのある作品ですし、ここ最近ポケモン映画を映画館で見ていなかったので折角大好きな作品の新バージョンですから見に行こうと思います。
10:『マチネの終わりに』
私が好きな歌手、福山雅治主演の最新映画。小説は見ていません。
もうひとつ主演の『last letter』も楽しみですが、この映画は西谷弘でよく福山雅治とタッグを組んでいます。(『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』)その安心感もあるのでこの作品を載せておきます。
小説を読んでおこうか悩んでいるんですが、今のところ純粋な心で映画を観ておこうかなと考えておきます。
皆さんがオススメするなら小説を見ようと思いますが。
11:『スター・ウォーズ エピソード9』
そして最後は忘れてはいけないスター・ウォーズでしょう!!
今年やるかまだ分かりませんが、やるならまた12月でしょうね。てか今年はやってくれ!
以外と今年に入っても話題に上がらないから驚いています。エピソード8が賛否両論だったからかな?とりあえずあの後も続きが気になるし、とりあえずこれも一旦幕は閉じるだろうからちゃんと劇場で見ようと思います。レイア姫どうなるんだろ…。
はい、そんな感じで以上が私が期待している2019年映画になります。勿論もっとたくさんありますが、キリがないのでこれくらいにしておきます。
そして今月は『クリード 炎の宿敵』や『蜘蛛の巣を払う女』などが公開されますが、仕事の都合上公開初日には見に行けません。なのですぐにレビューはあげられませんが、ゆるく待っててください。
ゆるくで思い出しましたが、今『ゆるキャン△』を2期と劇場版の為に1話から再鑑賞しています。もし時間があればその感想も書けたらなと思いますので、それもゆるく待っててください。
はい、そんな感じで!
それでは!