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映画『パシフィック・リム』評価&レビュー【Review No.308】

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■映画情報


公開日/2013年8月9日

上映時間/131分(2時間11分)

監督/ギレルモ・デル・トロ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

2013年8月11日、太平洋の深海の裂け目から超高層ビル並の巨体をもった怪物が突如出現し、サンフランシスコ湾を襲撃。「KAIJU」と名付けられたその怪物によって、わずか6日間で3つの都市が壊滅する。人類は存亡をかけて団結し、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は英知を結集して人型巨大兵器「イェーガー」を開発。KAIJUとの戦いに乗り出す。それから10年が過ぎ、人類とKAIJUの戦いは続いていたが、かつてKAIJUにより兄を亡くし、失意のどん底にいたイェーガーのパイロット、ローリーは再び立ち上がることを決意。日本人研究者のマコ・モリとコンビを組み、旧型イェーガーのジプシー・デンジャーを修復する。

引用元:パシフィック・リム : 作品情報 - 映画.com

■Review

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パシフィック・リム』(原題:Pacific Rim)は、
ヘルボーイ」「パンズ・ラビリンス」で有名なギレルモ・デル・トロ監督によるVFXを駆使したSF怪獣映画。

日本人俳優が出たりと、日本でも話題になった本作。この映画に菊地凛子と当時有名子役として有名になった芦田愛菜などが重要な役で参加しています。





来年続編が公開されるということもあり気になって鑑賞しました。ちなみに今回初見です。テレビで一度やってましたが時間があわず、今回ネットフリックスでの鑑賞になりました。


日本のアニメや特撮が大好きな監督だけあってとても見やすい怪獣映画で、娯楽映画としては十分な映画です。心に残る傑作とまではいきませんが、インパクトはありますし、十分に楽しめると思います。特に男性は男心くすぐられる部分は多いです。


特に映像面は素晴らしいです。ロボットや怪獣の驚異的なデカさとスケール感はすごいです。人と比べられるような映像シーンは何回かありますが対象物との大きさの違いの見せ方はうまいなと思います。もし進撃の巨人がハリウッド実写化するなら彼が適任と言っていいくらいです。


その驚異的でスケールがデカイ映像のわりにストーリーはとてもシンプルです。突如現れた怪獣を人間が倒すという話ではありますが、これくらいシンプルな方が色んな人が分かりやすく見やすいかと思います。


ストーリーのこのシンプルさに物足りなさを感じたり、前半の映画だけの用語だらけの脚本に不満を持つ人もいるかと思いますが、それを忘れるくらいロボと怪獣の戦いは素晴らしいです。




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不満点は一応何点かあります。主人公が最初戦いで兄を亡くす話が流れます。その後ヒロインをコンビに戦いますが、正直この主人公の葛藤するものや過去の解決が早すぎたなと思います。司令官の一言で済ませるようなレベルとは思えません。


そのヒロインを演じた菊地凛子。彼女のバックストーリーは代わりにとても面白味はあります。ただ英語の台詞は見れるのに、どきどき出る日本語の台詞での演技は微妙です。吹き替えだと林原めぐみさんが演じているので吹き替えは助けられてます。


芦田愛菜は今見ると懐かしさはありますが、正直演技はかなり微妙です。特に海外の俳優のうまい演技の隣で演じられるとその差は歴然です。かなり形だけの演技で業とらしいし、特別芦田愛菜にじゃなくてもいいような感じでした。


個人的にはもう少しキャラを掘り下げても良いような気がする。結構死亡するキャラはたくさんいたけど特になんとも思わなかったので。まぁ、そういう映画ではないというのは分かってても少しそこには物足りなさはありました。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺⚫⚫⚫⚫

6/10です。

 


評価は半分よりちょい上で、つまらない映画と思われそうですが普通に娯楽映画として見たなら十分だし、休日にビール飲みながら見たい映画です。傑作映画ではありませんが日本人受けする映画なので見てみてはいかがでしょうか?





はい、そんな感じで!

それでは!