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映画『幸せのレシピ』評価&レビュー【Review No.206】

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■映画情報


公開日/2007年9月29日

上映時間/104分(1時間44分)

監督/スコット・ヒックス

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

マンハッタンにある高級レストランの料理長を務めるケイトは、突然の事故で姉を亡くし、9歳の姪ゾーイを引き取ることに。一方、職場には新進気鋭の料理人ニックが副料理長として加入する。完璧主義者のケイトは陽気な性格のニックに反感を募らせていくが……。

引用元:幸せのレシピ : 作品情報 - 映画.com

■Review


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幸せのレシピ』(原題:No Reservations)は、ドイツ映画のマーサの幸せレシピのリメイク作品のロマンティック・コメディ映画です。

元の映画は私は見たことありませんし、存在事態もはじめて知りました。
この映画を鑑賞したので、近々元になった方もちゃんと見てみようと思います。





とてもゆくっりと見れた作品でした。
私は仕事に行く途中途中での鑑賞ではありましたが、これを見るならゆくっりと時間があるときに見るのがオススメです。

映画の雰囲気や音楽、レストランのセットなどもすべてオシャレで良かったです。
音楽は最初同じのを使い過ぎて感想の押しつけがある映画かなと思いましたが、結構見ていくとシーンに合わせて曲を選んでいました。大変失礼しました!

完璧主義でルールの多いケイトと明るい男性のニックの関係性も見ていて面白いです。
ケイトが中心の話ではありますが、ニックの話も魅力的ではあります。
魅力的ではあるのですが、少しどっちの話も中途半端な進め方だはありましたね。内容が良いのに、進行の仕方が少し下手だと思いました。

このケイトとニックの俳優の演技はどちらも素晴らしいですが、ケイトの姪のゾーイという女の子を演じた子役はちょいちょい下手だなと思う部分はありました。
下手とは言いましたが、言い方を直すと少しアニメっぽい演技をすることが多かったです。
映画の雰囲気や周りの俳優と比べてしまうとやはりこの子の演技だけ浮いてしまいましたね。




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この映画の悪い部分はあまり心に響かないということ。
構成はしっかり練っているとは思いますが脚本が弱い印象はありました

この映画の物語は料理の話、家族の話、そして恋愛の話と色々組み込まれた映画です。
それが上手くいけばいいんですが、どれもさっきも言った通り中途半端だし、一つの問題もあっさり終わることもあれば、この問題はどうなったんだろうと忘れていることもあります。
だからその場で出たキャラも必要だったのか疑問です。

ひとつひとつの問題には対峙はしている割に、結局なにを伝えたかったのか分からない、
簡単なセリフを集めた表面上だけの映画になってしまいました。

しかし、料理映画としての出来は素晴らしいです。
だからせっかく料理映画としての出来は良かったから、料理の話を中心にすれば良かったなと思います。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺⚫⚫⚫⚫

6/10です。

 


全く詰まらい映画ではありません。料理映画好きにはオススメな映画だと思います。
また最初にも言いましたが、ゆっくりとした時間で時間があるときに見るには最適な映画だと私は思いました。





はい、そんな感じで!

それでは!