どうも、Ko-taです。
レビュー数が50になりました!
いつも見てくださりありがとうございますm(__)m
さて、今回50作目なのでなにか良いものはないかと色々探しましたが、
2016年に話題になったヒーロー映画をレビューしようと思います…!
それが…
デッドプール(原題:DEADPOOL)!!
注・ここから先は個人の見解で話しています
■予告
[http://www..com/:title]
■Review
あらすじを軽く紹介します
ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、以前は優秀な特殊部隊の傭兵(ようへい)として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受ける。
まず話させてもらうと、私はこの映画を公開日に見ました。
で、あまりにも面白かったので今回のレビューに会わせてもう一回見ました。
やはり面白いです。
ストーリー的には正義感あるヒーロー映画というよりかは、やはり復讐劇です。
その復讐でも別に暗くはないし、むしろかなり明るくてスカッとします。
話の内容が、コメディは勿論、アクションだったり、ラブロマンス要素があったりでR-15でも普通に構えないで見れる映画です。
なんか笑えるシーンのタイミングがかなり良くて、今年で一番笑えた映画かなとは思います。
そのネタが映画のパロディだったり、制作者やスタッフの皮肉だったり、X-MENネタやライアン・レイノルズが主演した映画のネタとか様々です。
それ以外でも普通に笑えますが、こういうネタはあまり万人受けはしないかな?と思いました
けど私は面白かったです
それからコロッサスとネガソニック・ティーエンジ・ウォーヘッドのキャラも良かったです。
なんかデッドプール達のこのアンバランス感はあるのに3人揃うと面白い、なぜか安心はしちゃいますw
あと色んなキャラはいましたが、少し省きます。
ですが別にいらないなと思ったキャラはいません。全員個性ありました。
デッドプール自信もそのクソなキャラではありますが、その過去の描写があったりして全然憎めないアンチヒーローになったなとは感じます。
そういう意味では製作側のデッドプールの写し方が上手いと言えるでしょう。
今までのヒーロー映画と比べると
DCはシリアスで暗いトーンで描いてはいます。
しかしデッドプールはかなり新鮮ではあります。
コメディとバイオレンスの組み合わせで、新鮮はあったし、かなりバランスの取れた作品ではありました。
だから面白いと思います
…さっきから面白いを連発してますが、正直面白いとしか言いようがないですw
今年のヒーロー映画のなかでは一番好きな映画です。
そんな感じです。
■まとめ&評価
評価は勿論
☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺
10/10です。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
なんか次回作が製作されますが、監督が降板したらしいので少し次回は不安ではあります。
まぁ、もしかするとデッドプールがその話をネタにするかもしれませんがw
とりあえず今回の作品は非常に良かったです。
是非、見てください!
そんな感じで!
それでは!
映画『デッドプール』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント