どうも、Ko-taです
前回は秋公開映画の注目作品を私が勝手に紹介しましたが!
今回は冬の映画を紹介していきたいなと思います!!
あ、ちなみにまだ秋編を見てない方はどうぞ見てくださいm(__)m
ではいきましょう!
ルールは少し変わります!!
■ルール
- 2016年の10月15日~12月31日までの日本で公開される映画
- あらすじや予告、キャストを見てランキング付け
- 公開映画基準はTOHOシネマズさんですが、公開しない映画館もあります
- すべて個人の見解で紹介します
では、これらをふまえていきましょう!
■10位 バイオハザード:ザ・ファイナル
バイオハザードシリーズの最終章です。
やっと終わります…!
前回5作目がつまらなかったですが、最終回というのもありどう終わるのかが見ものではあります。
なにより同じ主人公を演じたミラ・ジョヴォヴィッチは長年やり続けたのはスゴいと思います。
お疲れさまでしたm(__)m
■9位 メン・イン・キャット
ただ単に海外で猫を主軸にした映画が珍しいという事でランクイン
日本でも猫が消える映画だったり、猫が呼んでもこない映画だったり色々公開はされては来ました
『メン・イン・ブラック』の監督だけあって日本とは違いコメディ要素満載です。
日本版予告だけかもですが、「『ペット』よりも可愛く、『テッド』よりも笑える」という宣伝はスゴい勝負に挑んだなと思いますw
■8位 海賊と呼ばれた男
2013年でかなり売れた本が実写化(てきとーw)
主演は岡田将生、監督は山崎貴監督。『永遠の0』の2人がまた復活します。
まぁ、やはりこの2人にしか出来ないでしょう。
予告を見る限り、風景や世界観、ストーリーだったりと面白そうとただ単純な理由でランクインしました。
■7位 この世界の片隅に
この作品が漫画原作とは知りませんでした。オリジナルかと思いました
原爆がおとされる前の人々の生活をうちしているとは思いますし、
なにより絵が今年の邦画アニメの中では私の中では好きかもしれません。
どこか懐かしい描き方です。
きっと悲しい映画になることは承知で見に行ければなと思います
■6位 われらが背きし者
ユアン・マクレガー主演のスパイ映画。
とにかく元MI6の経歴を持つ作家の小説を映画化しているのが見所。
それをどう映画で表現できるかという所だ。
そしてあえて日本語タイトルにしているのも今回はよかったです。
注目できるタイトルですし、なにより格好いいタイトルだと思います
■5位 デスノート Light up the NEW world
ドラマ版では賛否両論あったなか今回はこれでデスノートの風を取り戻すことができるか。
デスノートお馴染みの頭脳戦に加え、3人の視点でドラマが描かれる。
■4位 ザ・ギフト
あらすじ見ただけで「見たい!」と思った作品。
渡されるプレゼントが徐々に怪しくなって最終的には…!というシンプルなものではありますが、
またそこが良い。むしろ見やすいのでは?と思えました。
■3位 インフェルノ
『ダ・ウィンチ・コード』『天使と悪魔』の続編。
またトム・ハンクスとロン・ハワード監督のミステリ映画を見れるとは感激です!!
もしかすると今年で3回目のトム・ハンクス映画になるかもしれません。
「人類の半分が死ぬ」か「100年後人類が滅びる」かのどっちも悪い方向にいくのをどう切り抜け、食い止めるかがこの映画の最大の魅力でしょう
■2位 映画 ボクの妻と結婚してください。
織田裕二主演映画。
最初タイトルを聞いたとき「ふざけてるのか?!」と思いました。
しかし予告を見ただけでも、かなり良い映画と思い、今年の邦画のなかではもしかすると私の中では感動できるかなとは思います。
俳優人も自然的な演技をしてくれる人たちが集まってくれて嬉しいです
■1位 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
もちろん1位はこれですよ!これ!
ハリーの続編だよ?!
全編見たんだから、やっぱり見ないと!!
そして今回の主役は、私が最近好きになった俳優エディ・レッドメン!!
彼の演技、演出、CG、脚本!
すべてを兼ね備えて楽しみな映画です!
■まとめ
いかがでしょうか?
すいません。実は今回この記事を書いているとき少し急ぎの用があったので、かなり簡単に書いてしまいましたm(__)m
本当はもっと紹介はしたいですが、それはまたレビューなので…
そして勿論価値観は違いますし、全部見れる訳ではありません
ですが、やはり今年もあと少しなので良い映画ライフを送れたらなと思います!
はい、ではそんな感じで!