KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『マンマ・ミーア!』は自然と笑顔になれるミュージカル!評価&感想【No.363】

f:id:Ko-tachannel:20180214014838j:plain

■映画情報


公開日/2009年1月30日

上映時間/108分(1時間48分)

監督/フィリダ・ロイド

製作国/アメリカ

■予告


youtu.be

■あらすじ

エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、20歳のソフィは結婚式を間近に控えていた。母子家庭で育ったソフィの願いは父親とバージンロードを歩くこと。母親ドナの日記を内緒で読んだソフィは、父親の可能性がある母の昔の恋人3人に招待状を出すのだが……。

引用元:マンマ・ミーア! : 作品情報 - 映画.com

■Review

f:id:Ko-tachannel:20180214015013j:plain

マンマ・ミーア!』(原題:Mamma Mia!)は、
ABBAのヒット曲で構成されたブロードウェイ・ミュージカルを映画化した大人気ミュージカル映画です。

日本でも大ヒットし劇団四季でも舞台でやってたりするので知ってる人もいると思います。また続編が今年やるので今のうちに復習しようと鑑賞しました。





ミュージカル映画って台詞を言えば良いものをあえて歌にするというのが基本なのですが、大抵は自己紹介の歌だったり(ディズニーに多いかな?)とかその人の気持ちを表した曲が多いですよね。


マンマ・ミーア!』はそのなかでも人の気持ちを表した曲も多いですが、過去の話や背中を押してくれる曲も多いのは印象的ではありました。


さらに言えばかなりノンストップで曲が流れます。それが良い部分でもあり、悪い部分でもあります。良い部分としては映画全体が盛り上がるのは間違いないし、人によって好きな曲が見つかることは間違いないです。


代表曲の「Mamma Mia」はもちろんですし、女性は誰でも輝けると歌った「Dancing Queen」、富豪はきっと良い暮らしなんだろうと歌った「Money, Money, Money」など色々と好きな曲は見つかるはずです。


悪い部分で言うとノンストップで曲が流れるからどうも映画を見てる気分にはならないです。舞台なら表現を広げるために多く歌わなきゃいけませんが、映画は映像だったりさまざまな表現もあるのでそれがあまり生かされてないように感じました。


もちろん映画ならではの映像表現だったり、島の美しい映像は楽しめます。ですがやはり多く音楽がありすぎるとミュージックビデオを1時間40分見せられてる感覚になります。だから映画を見てる気分にはなれないです。




f:id:Ko-tachannel:20180214135718j:plain




全体的な雰囲気としては楽しく美しく、自然と笑顔にはなれます。「愛さえあればなんでもいいよね?!」感覚なので誰でも楽しめます。ただそこまでストーリーに深みはなく、結婚して父親探しの話だけなので変にストーリーの深みに期待はしないほうが良いです。


個人的には後半から失速しているなと思いました。さっきも言った音楽の多様性もあり後半からの曲があまり覚えてなく響かないというのもひとつの理由です。


ただもうひとつの理由はどうも進み方や笑わせ方が全部同じなんですよね。雰囲気が同じで笑わせ方に多様性がある映画は何作品かありますが、この映画はどうも雰囲気も笑わせ方も同じように見えてしまい、一番面白かったドナ達三人組の絡み合いも後半からなくなります。


ミュージック映画ではあるんだけど、もう少し音楽を少なくしてストーリーに重点置いても良かったのかなと思いました。ただ別につまらない作品ではなかったし、私も楽しめた作品ではありました。


■評価


f:id:Ko-tachannel:20180214135734j:plain


最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺⚫⚫⚫

7/10です。

 


ミュージック映画や楽しい映画が好きな人、映画に応援されたい人なんかにはオススメです。ただミュージック映画好きな人でも好き嫌いは別れるかなと思います。





はい、そんな感じで!

それでは!