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映画『アメリカン・ハッスル』評価&レビュー【Review No.177】

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■映画情報


公開日/2014年1月31日

上映時間/138分(2時間18分)

監督/デビット・O・ラッセ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

79年、ラスべガスやマイアミに続くカジノタウンとして開発中のニュージャージー州アトランティックシティ。詐欺師のローゼンフェルドを逮捕したFBI捜査官のディマーソは、司法取引でローゼンフェルドを捜査に協力させ、偽のアラブの大富豪をエサにした巧妙なおとり捜査によって、カジノの利権に絡んだ大物汚職政治家たちを逮捕していく。

引用元:アメリカン・ハッスル : 作品情報 - 映画.com

■Review

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アメリカン・ハッスル』(原題:American Hustle)は、カジノ利権に絡んだ政治家を捕まえる為FBIが詐欺師に協力させ真相を暴く実話を元にしたストーリーです。


映画全体の流れは「本当にこんなのが実話なの?!」と思えるくらいフィクション染みた映画ですが、2時間20分とは思えない長く感じさせない軽快さで進んでいきます。




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映画の序盤で主人公がカツラをセットしている所から始まります。
そう、この映画の始まりから
「この映画は騙しあいがメインですよ」
というのがわかります。


その予告通りに映画の中では事件性の話から、人間の過去、人間関係にも騙しあいがあります。
事件性に関しては置いといて、人間関係にもそれがあるとフィクションのように感じます。
けど、それはそれで面白味があり良かったです。


時代背景は70年代で、80年代に差し掛かろうとする時代です。
その当時の流行の服装や髪型など細かい部分でのこだわりは見て分かりました。


ですが個人的にはあまり好きになれない映画です。
映画のコンセプトやストーリー、題材にした事件など素晴らしい部分は勿論あります。


まず、騙しあいがあるのにその盛り上がりがあまりない。
騙した部分には色々納得はいきますが、見ているこちらとしては衝撃はあまりありません。
その騙し騙された後の演出が少し弱いというのもありますが、大きな要因が別にあります。


それがナレーションが多いということです。
前半で主人公と女性の出会い、FBIの捜査する理由などナレーションでかたづけます。
他にも出会うキャラクターのこういう人だよという紹介もナレーションで1分くらいで終わります。


そのナレーションが同じことを繰り返しているときもありますし、
キャラクターの紹介もやはりナレーションで済んでしまうのでその人の凄さとかが分かりません。


かなり個人的にはなりますが、あるキャラがそのキャラクターの性格事態が結構見ていてムカつきます。
演じている役者の演技はうまいですが、個人的に笑えるはずの部分も見ていてムカつくだけなので、しゃくにさわります。


そのキャラクターもそうですが、笑える部分もなんかただ五月蝿いだけだし、同じことを繰り返しているだけなので別に笑えません。
この映画を鑑賞した人は、笑えるシーンが笑えるという人もいるのでここら辺は個人差が出ると思います。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

4/10です。

 


個人的にはあまり好きにはなれませんでしたが、
アメリカの評価やレビューなど好評価だったので見てみることをオススメします。





はい、そんな感じで!

それでは!