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KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『グランド・イリュージョン』評価&レビュー【Review No.159】

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■映画情報


公開日/2013年10月25日

上映時間/116分(1時間56分)

監督/ルイ・レテリエ

制作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

カリスママジシャンのアトラスをリーダーとする4人組スーパーイリュージョニストグループ「フォー・ホースメン」が、ラスベガスでショーをしながら遠く離れたパリの銀行から金を奪うというマジックを披露し、観客を驚かせる。FBI捜査官のディランとインターポールのアルマは、彼らがさらなる強盗を働く前に阻止しようとするが、フォー・ホースメンのイリュージョンを見抜くことができない。捜査陣はマジックの種を暴くことで有名なサディウスという人物に協力を依頼するが……。

引用元:グランド・イリュージョン : 作品情報 - 映画.com

■Review

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グランド・イリュージョン』(原題:Now You See Me)は、大金を盗みだしたそれぞれの個性的なマジックを持つ4人のマジシャンとFBI捜査官の攻防を描いた作品です

なぜ、この原題でこの邦題にしたかは・・・まぁ、分かりやすいタイトルにしたかったのは分かりますが意味が違くなります。
けど別にタイトルに不満はないんでこれに関してはこれ以上深く話しません





さて、映画の予告見てもわかる通りこの映画は「マジック」を売りにしています。

このマジックを使った大金を盗むトリックだったり、FBIとの戦略的な攻防線は日本でいう『名探偵コナン』の怪盗キッドの戦いや、ルパン三世見みたいで面白いです。

特に最初の大金を盗むイリュージョンやそのトリックの種明かしを見ているときはとても面白かったです。

4人のマジシャンのキャラクターも序盤での紹介の仕方はよかったと思います。

4人それぞれの得意なマジックを披露するんですが、それも見ていて楽しいし、キャラそれぞれの性格もちゃんと伝えていたと思います。

トーリー内のミステリーも一体だれが悪者なのか、だれが4人を操っているのかが最後まで分からず、見ているこちらとしても結構騙された内容に仕上がっていましたね。

4人が皆の前で強盗をしつつ、実は悪事を働く人を成敗するためにやっていたり、実はある人が4人をチームにしていたり、やることやストーリーの流れは騙されながらもミステリー好きな私にとっては楽しく見れました




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けど、映画事態は別に満足のいくものではなかったです。それを思わせたのは「マジック」です。

前半の方は本当に現実的にもありそうなトリックなんで受け入れることはできましたが、後半からは結構やりすぎ感はありましたね。

シャボン玉の中に入ってそのまま空を飛んだり、高い所から飛んだら人がお札に変わったり・・・

前半で現実的な種明かしをしたんで、そういうのをやると現実的ではないし信憑性もありません。現にこれらのトリックは明かされないで、現実的にできそうな鏡のトリックとかは紹介していましたが。

なので、後半からのマジックはハリー・ポッターの世界になりましたからね。4人のうち誰かフクロウ飼ってそう・・・

マジック以外の演出も後半からは無理やり感はありましたね。マジックを使ったアクションだったり、カーチェイスだったり。
それが少し盛り上げるために、アクション入れておこうというのが丸見えではありました。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺⚫⚫⚫

7/10です。

  


全体的にストーリーや俳優の演技、キャラクターはいいです。後半からのめちゃくちゃな感じは不満点だった映画でした。

色んな人が楽しめる映画にはなっているので、一応オススメはさせていただきます。





はい、そんな感じで!