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KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』評価&レビュー【Review No.151】

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■映画情報


公開日/2016年12月16日

上映時間/134分(2時間14分)

監督/ギャレス・エドワーズ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

エピソード4 新たなる希望」でレイア姫R2-D2に託した帝国軍の最終兵器「デス・スター」の設計図は、いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを明らかにする物語となり、一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む姿が描かれる。

引用元:ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー : 作品情報 - 映画.com

■Review

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ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』(原題:Rogue One: A Star Wars Story)は、
スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード4 新たなる希望」に繋がる、これまで語られることなかったスター・ウォーズシリーズでは初となるスピンオフ作品になります。

2016年12月に公開はされましたが、私は見ることがその時に出来なかったので、今回はデジタル配信での鑑賞をしました。

それでは早速レビューに入りましょう。




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スター・ウォーズシリーズは旧作はこのブログを見ている方なら分かるとは思いますが、全部紹介しています。
新3部作はまだ紹介はしていませんが、小さい頃にテレビで見てうろ覚えではありますが覚えてます。

このエピソード4とエピソード3の間らへんのストーリーということになりますが、やはりそれらと比べるとまず一番思ったのは映像が凄いということ。

ただ綺麗だとか、リアリティがあるという訳ではなく、
ある物と対象物の物の大きさがしっかりとしているということ。
どういうことかと言いますと、この映画登場してくる物体の迫力は圧巻です。

遠くにあるスターデストロヤーもかなりのデカさがあり圧巻されましたし、AT-ATを見上げるシーンもその大きさは伝わり踏まれたら終わりだなと見ているこちらも改めて理解できます。
デス・スターもそれなりにデカイものだというのは分かってはいたんですが、この映像技術でそのデカさと恐怖を新たな感覚で体験できました。

そういう人間から見たときの物の大きさのリアルさとスケールさを伝えやすくしていたと思います。



それから今までのスター・ウォーズファンも分かっているとは思いますが、今までのスター・ウォーズと比べるとトーンや映画の雰囲気がどちらかというと暗いように見えます。

反乱軍は今まででは正義として見て取れますが、今回の映画では帝国軍もそうですが反乱軍もグレーで闇を持っている感じに見えます。

やはりあくまでも、戦争というタイトルがついているのでその戦争の暗さだったり、汚さなども普通に見せていたのは良かったです。
いい意味で今までのスター・ウォーズを裏切った作品でしょう。

映像もスケールがあり、戦争という暗さがある雰囲気、そしてそのド派手なバトル、
トーリーもシンプルかつ見ていて深いものになっているので
全体的なストーリーは素晴らしいと思います。

とりあえず、個人的にはデス・スターがなんであんな弱点があったんだろうという答えが納得できる答えでスッキリしましたwww




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キャラについていうと皆良かったです。

ジーン・アーソ、K-2SO、あとチアルートは個人的には好きです。
勿論他のキャラも良かったです。

ジーン・アーソは最初の過去を見てから戦うまでの姿をずっと見ていたから好きになれたのが理由です。
彼女が一番やはり受け入れやすいキャラに仕上がっているんじゃないかなと思います。

チアルートはただただカッコいい。
てか、ワンピースの藤虎やデアデビルとか盲目キャラ最強説は一体なんなんでしょうねw

K-2SOは映画の中で唯一コメディなキャラだったと思います。キャラから台詞まで面白かったです。
映画が暗い雰囲気の中に彼みたいなキャラがいたから映画に波があったと思います。
彼がいなかったら平坦な映画になっていたと思います。




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さて不満点は実はこのキャラ達に不満があります。

色んなキャラがいてどれも好きにはなれますが、心から愛せるキャラがあまりいなかったです。
死んでしまうシーンなんかはそれがいつ死んでしまうかも見てて予想はつくし、あまり悲しくなることはありませんでした。

ジーン・アーソ以外のキャラにあまりバックストーリがないんですよね。
チアルートはカッコいいし、K-2SOは勿論面白いですが、裏を返せばそれしか要素がないということになります。
特別過去にこんなことがあったという話がないんで折角好きなキャラをもっとより愛せるチャンスがあったのに勿体なかったですね。

あとメインの悪役である、クレニックもあまり興味深いようなキャラではなく、表面上の悪役という感じにしか見えませんでした。

悪役といったらダース・ベイダー
このダース・ベイダーも数回登場してくるんですが、映画のなかでのダース・ベイダー無双がかなりカッコいいです。
まだ、見てない方はチェックしてみてください。

それからターキン総督が出てきたのは嬉しいんですが
見ていて顔や動きがCGだなというのがメチャクチャ分かる。勿論、クオリティは高いですがそれでも分かります。
彼が出てくる度になんか不気味で仕方なかったです。



そんな感じですね。


■評価


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色々言いましたが、最終的な満足度は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


スター・ウォーズファンならかなり楽しめる映画だと思います。

最初の出だしは少し違和感はありますが、ラストの持って行き方までは素晴らしいですし、次の話の繋がり方も良いです。

デス・スターの設計図。これを見たあとにエピソード4を見るとこの設計図の重みはまた別段と違うと思います。

是非見ることをオススメします!





はい、そんな感じで!