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Ko-taブログ~気ままに映画レビュー~

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『ディセンダント』評価&レビュー【Review No.118】

2015年映画 ディズニー映画 映画 洋画

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■映画情報


公開日/2015年7月31日

上映時間/112分(1時間52分)

監督/ケニー・オルテガ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

島に隔離されて育ったマルたち四人はある日、本土にあるオラドン高校へ通うように言い渡される。直に王位を継ぐアダム国王の息子ベンが「悪役たちの子供にチャンスを」と彼らを招いたのだった。嫌がるマルだったが、彼女に「フェアリー・ゴッドマザーの魔法の杖」を手に入れさせようと企む母マレフィセントに諭され渋々了承する。

高校に通いながら杖を奪う機会を狙うマルはベンの戴冠式がそのチャンスであると知り、彼の恋人となって式に入り込むことを思いつく。惚れ薬を使い作戦は成功したものの今度はマル自身がベンの誠実さ、素直さに惹かれ始める。

引用元:ディセンダント (ディズニー) - Wikipedia

■Review


『ディセンダント』(原題:Descendants)は、ディズニーチャンネル・オリジナル・ムービーの映画作品です。
どこかの知らない監督のB級映画に見えますが、ディズニー公式の映画です。

監督は『ハイスクール・ミュージカル』を手掛けたケニー・オルテガ

因みに2015年に放送はされましたが、今年2017年には続編が発表されています。ディズニーチャンネルで放送が決定しました。





監督が『ハイスクール・ミュージカル』を手掛けただけあり最高なミュージカル映画でした。

ディズニーらしい良さとヴィランズの怪しさとコメディさ、そして学生ライフを上手く組み合わせた作品でどれも欠けてはいない作品でした。

ケニー・オルテガが作った『ハイスクール・ミュージカル』は日本でも大好きなファンや熱狂的なファンもいるでしょう。
ハイスクール・ミュージカル』が大好きな映画だという人なら、この映画も十分に楽しめると思います。



ディズニー作品をひとつの世界にして、そのキャラクターたちの子孫を主体にした物語です。
勿論今までのディズニーキャラクターたちも出ていたりしているので、ファンには嬉しいでしょう。

コメディとしては、そのディズニー作品の中を用いたギャグ、作品やヴィランズの自虐ネタも楽しめます。
勿論、子供たちの学生ライフのドタバタなネタも見れたりします。

個人的に面白かったのが、マリフィセントや白雪姫の女王が20年も年をとったり、お母さんになるので
ママ友の話だったり、どうでもいい世間話をしている所はなぜか笑いましたねw




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ストーリーがとても素晴らしいというのも映画の良いところです。

ヴィランズの子供たちが、善の世界で学生ライフを過ごしていき自分達の生き方や本当の自分を見つめ直すというのを着手していたのは好感でしたし、同じ気持ちになれます。

また、変にヴィランズだから悪いとか善だから全ての人がいい人と2時間の間でそれを分けなかったのも良かったです。

子供たちも子供たちで、途中からはだんだんと葛藤していきながら良いことや楽しむ素晴らしさを見つけてきたし、

善として見えるシンデレラの息子やオーロラ姫の娘など、若いながらの悪いことや、ヴィランズに対して悪口をいっていたりしましたね。

それらを変に区切りをつけないで、若者ながらに平等に見せてくれたのは素晴らしいです。

また、親との対立も若い学生だからこその気持ちの訴え、
名を残した親への憧れや悩みなど、それらも結構リアリティのある描き方をしていましたね。

だから最終的な結末も結構スッキリとした気持ちで見終わることができますし、その後の続編も楽しみになりましたね。




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少し言うなら、結構省いても良いんじゃないのかな?というシーンがあったりしました。

2時間の映画なんですが、それをカットすれば1時間半にできるし、別に映画にも問題はないような部分ではあります。

結構同じシーンが長く続く時が前半見られたのでそれを少しカットすればよりテンポの良いものになるかなと思いました。



それから『ハイスクール・ミュージカル』好きなら大好きな映画だよとは言いましたが、ディズニー好きな人が見たらどうなるか分かりません。

私はディズニーは好きでこういうテンションのある映画も好きだから見れましたが、ディズニー好きや古参なファンは世界観が好きになれても、オリジナルは置いといて今までのキャラクターのビジュアルは受け入れにくいでしょう。

一応作品から20年経過している設定ではありますが、ちょっとディズニーファンはそこのキャラのビジュアルでショックしたりするとは思います。



この映画の楽曲は素晴らしいですが、『美女と野獣』で使われた「ひとりぼっちの晩餐会」。あれが今風にアレンジされています。途中ラップが加わってます。

それも個人的には今風で若い人が歌うから好きにはなれましが、「ひとりぼっちの晩餐会」は結構好きな人もいますし、ディズニーの中でも使われる部分は多い名曲です。

それの受け入れも大丈夫なのかな?とは思いましたね。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


ディズニーファンが大好きになれるかは分かりませんが、ミュージカル映画が好きな人なら十分に楽しめますし、

大人から子供まで楽しめる映画だと思います。

続編が出るのですが、ディズニーチャンネルに入会してないので今年は見れませんねw
もしかすると、アナと雪の女王のエルサやアナが出そうではありますよね





はい、そんな感じで!