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KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

【ディズニー映画制覇!】第6話『フランケンウィニー』

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■映画情報


公開日/2012年12月15日

上映時間/87分(1時間27分)

監督/ティム・バートン

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

科学オタクの少年が、死んでしまった愛犬を科学の力でよみがえらせてしまったことから起こる騒動をモノクロ3D映像で描く。科学と映画作りが大好きな10歳の少年ヴィクターは、いつも一緒にいた愛犬スパーキーを交通事故で亡くしてしまう。悲しみに暮れるヴィクターだったが、カエルの死体に電気を流すと脚が動く実験にヒントを得て、落雷の力を利用しスパーキーをよみがえらせることに成功。しかし、死んだはずのスパーキーの存在が周囲に知れてしまったことから、次第に騒動が大きくなって……。

引用元:フランケンウィニー : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『フランケンウィニー』(原題:Frankenweenie)は、ティム・バートン監督の全編白黒映画ですが、公開されたのは2012年なのでかなり勝負に出た映画であり、当時は話題にはなりました。

1984年に自身による同名短編映画をリメイクした作品です。


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短編映画のストーリーや筋はこの映画とは替わらず、短編にはないエピソードやストーリーも付け加えられています。

また、登場人物や登場する街は当時幼いティム・バートンが会ってきた人たちをもとにしてキャラクターにしたエピソードもあります。





映画の最大の魅力は現代の映画にも関わらず白黒映像でしょう。

最初はあまり意味ないのでは?とは思いましたが、キャラクターデザインやストーリーがホラーのようになっていて、ストップモーションで動きはより不気味なんです。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのようにストップモーションではあるものの恐ろしさと可愛らしさを兼ね備えた映像です。


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しかし、この映画は可愛らしさというのはなく、動き一つ一つが不気味です。
それだけでも十分には怖いんですが、白黒にするとちょっとした体験型のお化け屋敷みたいになり臨場感はあります。特に後半からはおすすめです。

それを白黒映像にしたことにより、カラーでは味わえない不気味さや、怖さをふんだんに見せていました。
なので、最初はどうかな?とは思いましたが見終わった時は白黒で正解な映画だなと思いましたね。



それから結構社会的な部分を訴えていたようにも感じました。

科学とは学んで良いのか、悪いのか?という大まかな話から、
生と死とはいったいなにか?生きかえらしてよかったのか?というメッセージもありました。

正直強いメッセージ性だったわけでもないし、前半でそれが終わってしまうのはアレですが、
結構ディズニー映画にしては小難しい内容を添えていたので少しは興味は湧きました。



それから犬のスパーキーが結構犬らしいです。犬なんですがw

アニメの動物キャラは可愛いげはあるんですが、やはり反面そんな事はしないだろ!っていうのが時々あります。

そういう犬らしい行動を見れただけでも結構良かったとは思います。




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不満点はいくつかあります。
まず、声優の演技です。

一応吹き替え版で見ました。タレント声優はハリセンボンくらいなんですが、その声優歴が短いハリセンボンよりも、プロの声優がなせが下手です。

子役とかならまだ話は別ですが、大人のキャラクターを演じた声優があまり気持ちを乗っけて演じてはいないし、
住人Aとかのキャラの声優も大体棒読みでした。

字幕版がどうかは知りませんが、雰囲気を合わせたのか結構みんな声が小さいです。
不気味な映画だから、それに合わせてやるのは別に分からなくもないですが、

不気味だから声を小さくする演技は正直良い演技ではないです。声を小さくしなくても雰囲気だけで恐ろしさを表現は出来るはずです

演技力もそうだし、声も小さいのでなにを喋っているか分からないので結構聞くだけで疲れます。



キャラの掘り下げも弱いです。

主人公と犬のスパーキーがどれ程の友情なのかという前のエピソードとかもあまりないので、スパーキーが死んで主人公が悲しんだり、生き返らせたいという気持ちには酷いようですがあまり同情はしません。

主人公が友人がいない話はしますが、結局なんだかんだクラスではあまりボッチではないし、話せるクラスメイトや一緒に野球をするクラスメイトもいるんで、あまり友人がいない孤独な少年とは思えません。

しかも、主人公も頭が良いし科学が得意なので直ぐにスパーキーを生き返らせる発明品を作るのでその工程もあまりワクワクしません。

正直な話、クラスメイトもあまりバックストーリーとかないので誰ひとり好きになれないし、可愛いなとは思えません。
ただ不気味なキャラクター達が普通に過ごす日常を見せられているというのが特に前半は強いです。



それからラストも正直な納得はいきません。酷いようですが…

話すとネタバレになるので省きますが、生と死を語る映画ならちゃんとした生きることと死ぬことをしっかりと伝えてほしかったです。

なんか「う~ん?」って感じな終わり方をしてしまったし、変にモヤモヤした感覚が残ってしまった最後でした。



そんな感じですね


■評価


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最終評価は…




☺☺☺⚫⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

3/10です。

 

  • 恋愛/❤❤❤・・
  • 友情/💚💚💚💚💚
  • 楽しい/💛💛・・・
  • 感動/💙💙💙💙・

【ちょっと不気味な体験をしたい人にはオススメ】



はい、4つの評価は一応私個人の評価ではなく客観的な評価だというのはお忘れなく…

私的は正直あまりオススメはしない映画ですね。ティム・バートンらしい映画ではありますので、
ティム・バートン好きなら楽しめるかとは思います。



さて、ではではお待ちかね。次の作品を発表しましょう!

次はこちら!




















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ビアンカの大冒険』です!

うん。

知らん!!

 


あぁ…けどこのネズミたちは見覚えはあるんですけどね…


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一応この子達はランドかシーで見かけたはずなんで姿形は見覚えあるくらいで作品は知らないですねw

とりあえず次回はこちらになりますので、よろしくお願いします!





はい、そんな感じで!

それでは!

 


ディズニー映画制覇まで残り…


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