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KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『テラフォーマーズ』評価&レビュー 【Review No.009】

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どうも、Ko-taです。


ついにこの映画がDVDがやって来てしまいました。


そう、テラフォーマーズです。


私は映画で見に行けなかったのでDVDレンタルで見ました。


言うとなると…


「なにを伝えたいかよく分からないB級映画のようにボーっと見れる映画」


です!


……………………うん


つまらなくはなかったです


ですが、まぁ色々と言いたいことはあるし…
とりあえずレビューをしていきましょう。


注・ここから先はネタバレがあります。またあくまで個人の見解で話しています

■Review


あらすじは大体の人なら分かりますが、火星に送り込んだ成長したゴキブリを虫の能力を持ったやつらが戦う話です。


原作にはそこまで触れていなかったんですが、そういう話だとは認識はしていました


で、私は予告を見たときからダメだなとは思ってたんで別に映画を見てガッカリはしませんでした逆に。


まぁ、原作ファンの人が見たらショックは受けるんだろうなぁって思いましたが。


さきに良かった点だけ言うと、「テラフォーマー」とバグス2号の不時着のCGは良かったです


あとはお察しの通り、ダメな脚本ダメな演出下手な演技CGや映像もダメのオンパレです


まず不満点をあげるとしたら、伊藤英明はこの映画ではかなり酷かった
彼は『悪の教典』や『海猿シリーズ』でも上手い演技するのにここだとひどいです


山田孝之のキャラクターは良かったです。彼はシンプルに「貧乏だから金がほしい」理由で火星に行くし、なんか受け止めやすいキャラになってました。


全体的に役者がしっかりと把握仕切れてない感じがして演技を出してないところも見受けられました


そう、その火星に行く理由もハッキリしない人がいるし、回想シーンも主人公と山田孝之が演じたキャラクターと、艦長しかやらなくてそれだけしかやらないなら一層主人公の回想だけで良いような感じはしました。


だからキャラもその理由も別にどうでもいい感じがしちゃって誰が死んでも悲しくはなかった


設定もしっかりしてない


あるテラフォーマーズの広告のコピーに『15人の日本人』って書いているがキャラクターの名前が日本人の顔つきで海外の名前の人いるし、別にハーフじゃないし、そこら辺ちゃんとしてほしい


脚本が一番酷かった。小栗旬
「君たちは虫の力を手に入れた…!」
少し話をして別の人が
「なるほど…つまり俺たちは虫の力を手に入れたのか」

さっき言ってたやん!


ナレーションも序盤世界観を説明して、小栗旬がまた説明をするっていうのもあるからそこら辺しっかりはしていない


そのナレーションもだけど、虫の説明をしているとなんかNHKの虫のドキュメンタリー番組みたいになり、世界観をこわしてた


そしてこの目玉とも言える昆虫に変身するところ…


漫画をそのまま真似したのか、ただのコスプレだし
「かなり狂暴だ」っていってた伊藤英明オオスズメバチも別に毒が強いわけでそこまで狂暴じゃないし…
まぁ、予算の話もあるかもだけど


…なんかこの変身さぁ
デビルマンを思い出したんだよ


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「 ハッピーバースデイ!デビルマン!」


違う作品になっちゃう…!次!


エンディングに流れた三代目も映画とマッチしない
劇中ロックな曲流したんなら、海外のロックバンドを起用すればいいとは思う


まとめて見ると、アクション映画にしたいのか、恋愛を入れたとしてもその欠片もあまりないし、友情をとってもそれらしいシーンも少ないし


映画の根本的なのは分かるけど、それ以外のメッセージが分からないからなにも残らない映画になってしまった

■まとめ&評価


最終的な評価は…

3/10


B級映画として見るならまだいいかもしれない。


もしこれをいい映画にするなら方向性を1つに絞って(友情なのか恋愛なのか)あとはシンプルにゴキブリ倒して、その大ボスを倒してめでたしめでたし


みたいな路線一本のシンプルなものでもいいとは思いました


つまり方向を変えたりすれば十分いい映画になるでしょう



では、そんな感じで!
     それでは!!

映画『テラフォーマーズ』公式サイト