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映画『一週間フレンズ』評価&レビュー【Review No.223】

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■映画情報


公開日/2017年2月18日

上映時間/120分(2時間00分)

監督/村上正典

製作国/日本

■予告


■あらすじ

高校2年生の長谷祐樹は、初めて会った日から惹かれていた同級生・藤宮香織に、「友だちになってほしい」と思い切って声をかける。しかし、一週間しか記憶がもたないという障害を抱えていた香織は、祐樹の願いを拒む。それでも香織のそばにいたいと思う祐樹は、毎週月曜日、記憶がリセットされるたびに香織に会いに行く。やがて交換日記を始めた2人は、少しずつ距離を縮めていくが、そんなある日、香織の過去を知る転校生が現れる。

引用元:一週間フレンズ。 : 作品情報 - 映画.com

■Review


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『一週間フレンズ』は、葉月抹茶氏の同名漫画作品を実写化。
漫画は勿論、アニメ化や舞台化もされた大人気作品です。


私は原作を一応全部見ています。アニメの方も強い思い出は特にありませんが見ていました。
この作品事態はストーリーや内容的にも実写化しやすそうだなと前々から思っていたので特に映画化された際は特別驚きとかはありませんでした。
では、レビューしていきます。





原作を知っている私がこの映画を見て思ったのは、結構改変されていたなという事です。別にそれは映画が面白ければ良いんですが、この映画は改変してのにも関わらず何から何まで色々可笑しい部分があったし、脚本や演技もダメでした。

率直に言えばかなりつまらない映画です。

 

まず、一週間で友人の記憶がなくなるという設定自体は面白いとは思います。日曜日まで親しんでいた人との記憶が月曜になるとそれがリセットされます。しかし、勉学や家族の事は忘れません。
この設定自体が友人の記憶ならまだしも、ちょっと色々と記憶がなくなる範囲がいっぱいあったし、映画の中でも今そのシーンが何曜日なのか月曜日は来たのかというのもわかりません。


それは百歩譲って、この記憶障害のヒロインがいて応援したくなる要素はありそうなのになんで見ている私はこの子を応援できないんだろうと見ていて思いました。
見終わった後、とりあえず考えてみた結果2つの理由が上がりました。


まず一つが、記憶障害になった理由が弱いこと。
事故の前に友人の一人からひどいことを言われた結果記憶障害になった理由というのが明かされますが、本当にそれたった一言「抜け駆けしないで」というセリフだけ言われるだけだし、その前にヒロインが特にメンタル弱いという訳でもなかったし、その友人も過度ないじめなどをしていたわけではありません。
本当にそれだけの一言で記憶がなくなるというのは、かなり弱いし特に同情する部分もありません。


二つ目がその記憶障害を隠してりと言うこと。
転校してきてから誰とも話さないで記憶障害の事もクラスの人などには言いません。ですが、なぜ隠すのかがよくわかりません。
隠す理由が明確ならいいのですが、特にそういう説明も描写もないし、そもそも彼女が隠したかったのかよくわかりません。
それをしっかりと明確にして隠さない設定でやるなら、もっとストーリーは膨らむし、友情と言うテーマも強くなると思います。
クラスメイトに「冷たい」とか言われていても、特に彼女を応援する気にはなれません。




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脚本が圧倒的につまらないです。
セリフがアニメっぽいし、心に来るようなセリフもありません。


フレンズという割に、途中からなぜ恋愛の方へ行ったのかよくわかりません。最後も最後でごり押しな終わり方ではありましたが・・・
友情とかって若い時でしか味わえないような感覚があって、それを思い返せることもできたはずなのに勿体ないと思います。
恋愛にするなら「一週間ラブストーリー」にすれば良かったのでは?


その恋愛とか友情とかもそうですが、この話記憶障害以外におおきな壁がありません。
なにが言いたいかというとこの映画の最終地点は「友達になること」。有名な作品とかはそういう最終地点までに色々な問題やトラブルなどがあり、それのひとつひとつの大きな壁を越え、最後にたどり着きます。
この映画にはそれが記憶障害以外なにもありません。
さすがにこれ一つで2時間見させられるのは限度があります。後半から退屈でした。


そのダメな脚本にさらに下手な俳優が乗っかります。
山﨑賢人は本当に何をしても演技が下手でキャラの雰囲気もあってないし、川口春奈は可愛いけど演技は普通。
そもそもこの映画に出ている俳優がお遊戯会レベルのひどい演技でした。
特に一番やばいなと思ったのは山﨑賢人ではなく、国生さゆり
母親には見えないし、彼女の演技プランが見ても分からない、そして話すスピードとか強弱が全部同じだから気持ちが全然伝わらない。久々に二度と見たくないような演技を見ました




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見終わったあと、この映画ジャンルはコメディーかな?と思うほど可笑しな部分が結構ありました。これも脚本と演出の問題ですが。


まず主人公がかなりヤバい。最初の藤宮さんの落とした図書カードのにおいを嗅ぐシーンで、彼の行動がほとんど気持ち悪く感じます。
優しいことをしているのに、それも全然応援する気にはなれません。


九条一を演じた上杉柊平。彼が転校してから女の子にイケメンと言われてモテます。
・・・すいません。ファンの方には申し訳ありません。彼をイケメンだとは思えません。
イケメンでも特にない人にキャーキャーいうシーンは本当可笑しかったです。もっといい人いたでしょ


それから文化祭も高校生らしくないです。
その服装や装置はどこから手に入れて、どれくらいお金がかかったのでしょうか?
特に巨大ドミノなんて最後火を投下させてガソリンで道を作って、キャンプファイヤーにします。普通に危ない。
今の高校生はガソリンで火をつけるのは許しているのか?
一度このドミノ倒れるシーンがあって、近くに屋台もあるので本当に色々危なかったです。。


これはかなり個人的なやつですが、卒業式にスキマスイッチの「奏」を合唱するのはなんか違います。
全然歌詞と卒業式とリンクしてないし、ただのスキマスイッチの宣伝としか思えませんでした。



まとめると、色々と可笑しな部分もあり、友情なのに恋愛に走った割に最後また友情に戻るなにをしたいか分からないごり押し感。
キャラも愛せないし、演技はみんなお遊戯会の演技レベル。
脚本も恋愛としても青春としてもつまらない作品でした。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺⚫⚫⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

2/10です。

 


オススメはしない作品です。見ないことをオススメしたいですが、一応好評の人もいるみたいなので気になったらみるくらいでいいと思います。


山﨑賢人主演で実写化したジョジョは見に行く予定です。色々と不安はありますが、見ないでクソというよりかは、ちゃんと見て評価したいと思っています。





はい、そんなかんじで!

それでは!

映画『燃えよドラゴン』評価&レビュー【Review No.222】


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■映画情報


公開日/1973年12月22日

上映時間/98分(1時間38分)※英語版

監督/ロバート・クローズ

製作国/イアメリカ合作

■予告


■あらすじ

ミスター・ハン(シー・キエン)が3年に1度開催する武術トーナメントへの招待を受けた少林寺の高弟リー(ブルース・リー)は、国際情報局のブレイスウェイト(ジェフリー・ウィークス)に犯罪組織の疑いが高いハンの島の内偵を依頼される。準備の為に一度帰郷したリーは家人から、数年前ハンの屈強な手下オハラ(ボブ・ウォール)の仲間達によって追い詰められた妹スー・リン(アンジェラ・マオイン)が自害を遂げた事を聞き、ハンへの復讐を誓う。

引用元:燃えよドラゴン - Wikipedia

■Review


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燃えよドラゴン』(原題:Enter The Dragon)は、空手映画ブームの火付け役となった主演ブルース・リーの人生最後の主演作です。

少林寺拳法を武器に巨大な悪と戦うヒーロー映画。






この作品を見て思ったのは、とにかくアクションが良かったというのと、なんでみんながそこまでしてブルース・リーのモノマネをしたがるのか分かったような気がしました。
言ってしまえばこの映画ストーリーもシンプルだし、アクションは色々と目が離せない良いもので、特にこれと言ったコメントはあまり思いつきません。


ですが、とりあえずアクション映画や武道を題材にした映画を見たい場合はこの映画は強くお勧めします。
さっきも言った通りとにかくシンプルなストーリーではありますが、何も考えずにただただその凄さを感じ取るというような映画だと思います
まさに「考えるな、感じろ」というセリフがぴったりな映画です。


とりあえず色々調べていると、蛇とかアクションとか今のようにCGを使わないし、スタントマンも使わないので、最初から最後まで緊張感と熱いアクションを見れます。そのアクションの撮り方も素晴らしいし、いろんなレパートリーのアクションも見れますので見ていて飽きませんでした。




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強いて不満点を上げるなら、もっとキャラの掘り下げと一つのシーンを短くしてほしかったです。


キャラ自体はその人が出てきてバックストーリーが出てきますし、キャラそれぞれに魅力はあります。ただ敵は恐ろしいには恐ろしいですが、個人的にはもっと残虐な部分を見せてもいいのではないかと思います。
また、ブルースリー演じた主人公の家族についてもバックストーリーがありますが、それ以降あまり彼から家族については話さないので、彼が家族に対する気持ちは前半は薄い印象でした。
しかし、後半からその憎しみなどが出てきて良かったです。前半をもう少し家族に対して映していれば良かったなとは思います。


一番気になったのは、船が停泊しているシーンです。これが結構長いです。
さっきのキャラのバックストーリーが流れますが、それ以外では船を映してその近くに住んでいる人のシーンを映すのを繰り返します。貧富の差を見せたかったのは分かりますが何回も同じのやるとしつこいです。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺⚫⚫⚫

7/10です。

 


シンプルなストーリーに素晴らしいアクションを見せてくれた良い映画でした。
映画好きの人はもちろん、休日に何か映画を見たいという方にはちょうど良い作品かもしれません





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『百円の恋』評価&レビュー【Review No.221】

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■映画情報


公開日/2014年12月20日

上映時間/113分(1時間53分)

監督/武正晴

製作国/日本

■予告


■あらすじ

不器用でどん底の生活を送っていた女性が、ボクシングを通して変化していく姿を描いた。実家でひきこもり生活を送る32歳の一子は、離婚して出戻ってきた妹とケンカしてしまい、やけになって一人暮らしを始める。100円ショップで深夜勤務の職にありついた一子は、その帰り道に通るボクシングジムで寡黙に練習を続ける中年ボクサーの狩野と出会い、恋をする。しかし幸せも長くは続かず、そんな日々の中で一子は自らもボクシングを始める。

引用元:百円の恋 : 作品情報 - 映画.com

■Review


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『百円の恋』は、山口県で開催されている周南映画祭で、2012年に新設された脚本賞松田優作賞」第1回グランプリを受賞した足立紳の脚本を武正晴監督が映画化した作品。


2015年に開催された日本アカデミー賞では、脚本賞と主演女優賞を受賞し、作品賞にもノミネートされました。





映像、俳優のキャスティング、演技、音楽、演出、すべてをとっても素晴らしい作品でした。邦画は楽しめるものはありますが心を動かされることはあまりありません。
しかし、この映画は見た後の余韻は残るし、楽しめて心に残る素晴らしい邦画でした。ここ最近の邦画にしては出来のいい作品だと私は思います。


まず一番良かったのは音楽。使用した音楽はブルースが多くどれもいい味を出しています。しかも、ここまでブルースの似合う邦画は中々見ません。本当に選曲も良いし、使い方も素晴らしかったです。


称賛すべきは、主演の安藤サクラです。彼女の役作りと演技は圧巻でした。
最初は髪もボサボサで体形も見にくいニート。そこから100均のバイトを初めて、彼氏ができ、ボクシングを初めて、分かれてボクシングに奮起するキャラ。
この最初の体形とあまり人と喋れない性格の演技から、ボクシングを初めて段々と底辺から成長していく姿は素晴らしいです。


この強くなる過程も面白いし、目で見ればわかりますが最初ボクシングが出来なかったのにそれがどんどん本当に上手くなるし、始めてから喋り方や体形まで変わっていくので、彼女は女優としての上手さやカリスマ性、そして演者としての心構えが素晴らしいと分かりました。
そういったボクシングで体も心も成長していく姿は個人的に、ロッキーなどの有名ボクシング映画より見ていて面白かったです。


ここまでどこにでもいるような女性を演じ、しっかりボクシングもできる素晴らしい女優は久々に見ました。
今の顔だけの演技もあまりできない他の日本人女優はしっかり彼女を見習ったほうがいいです。
てか、演劇学校とかの教科書に約作りで彼女を載せたほうがいいのでは?




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安藤サクラ以外の俳優陣も素晴らしい自然的な演技でしたし、キャラクターもとても面白かったです。
賞味期限切れの弁当を盗むおばあちゃんや、喋りまくりなゲスな男、上から目線の上司など、本当にいそうな人物たちを出しているのにとてもコミカルで、見ているこちらも結構ムカつきます。おばあちゃんは愉快な人だから嫌いではありません。


そういうキャラもそうだし、日本の労働者階級もリアルに映していました。それで設定や映像とかはは少し暗めなのに、セリフや演出でクスッと笑えるところもあったので遅く感じませんでした。
それでクズなキャラ達に一発お見舞いするシーンはこっちも「よくやった!」って言いたくなりました。てか、言いました。
そんな気持ちにさせたのは本当にキャラの作りが上手い証拠ですね。


強いて不満点を上げるなら、ボクシングの試合シーンをもっとリアルに描いて欲しかったです。盛り上がるには盛り上がりますが、
結構準備されていてような動きが多かったです。特に最初の試合は。
折角ストーリーが良かったのに、あの準備された試合を見ると少しなえます。せっかくなら本気でやっても良かったんじゃないかと思いました。


最後のシーンとセリフには感動しました。一子がボクシングをする気持ちと、自分や世間に対する悔しさなどがそのシーンで心に響く物がありましたね。
是非、見ることをオススメします。


■評価

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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺

10/10です。

 


はい、素晴らしい作品でした。
ボクシングの経験したことがある人がこの映画を見てかなり称賛していましたし、安藤サクラのボクシングも素晴らしいと言っていました。
映画好きやボクシング好きなどぜひ見てみてください





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『そして父になる』評価&レビュー【Review No.220】

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■映画情報


公開日/2013年9月28日

上映時間/120分(2時間00分)

監督/是枝裕和

製作国/日本

■予告


■あらすじ

大手建設会社に勤務し、都心の高級マンションで妻と息子と暮らす野々宮良多は、人生の勝ち組で誰もがうらやむエリート街道を歩んできた。そんなある日、病院からの電話で、6歳になる息子が出生時に取り違えられた他人の子どもだと判明する。妻のみどりや取り違えの起こった相手方の斎木夫妻は、それぞれ育てた子どもを手放すことに苦しむが、どうせなら早い方がいいという良多の意見で、互いの子どもを“交換”することになるが……。

引用元:そして父になる : 作品情報 - 映画.com

■Review


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そして父になるは、邦画映画の中では一番安定感のある是枝裕和監督が、大人気ミュージシャン福山雅治を主演に迎え
家族とはなにかを問いただすヒューマンドラマ


2013年カンヌ国際映画祭では、コンペティション部門に出品され、審査員賞を受賞しました。
この是枝裕和監督と福山雅治は今年公開される『三度目の殺人』でタッグを組み、ヴェネチア国際映画祭に出品されることが決まりました





脚本が素晴らしいです。
子供の取り違えという事件から、家族は流れた時間が大切か血が大切なのか?
裕福な家庭と貧乏な家庭ではどちらが幸せかなど色々な家族の問題を定義しています。
それに対してメリットやデミリットもしっかりとあったのも良かったです。


シンプルなテーマではあるのに、2つの家族を照らし合わせてストーリーを進めていたし、そこから見ている自分でも色々と考えさせられたり胸が締め付けられる感覚になる描き方は素晴らしかったです。
その対比する家庭の貧富の差をしっかりつけていました。
車や服装住む家は勿論、リリー・フランキー演じた貧乏な父親の持つ財布がマジックテープ使用だったりと細かいこだわりが分かりました。


キャラクターもしっかりと描かれていましたし、俳優の演技もなにも文句のつけようがありません。
監督は子役の使い方は素晴らしいですね。
今のようなあり得ない台詞と業とらしい演技をする子役よりも、圧倒的にこの映画の子役は自然的で台詞も6歳らしく、とても可愛らしいのでひとつひとつの行いが微笑ましいです。


監督のいい部分は変に感動を長引かせないことだと思います。
今の映画は泣く部分を無駄に長くしてお涙ちょうだい演出をしますが、そんなことはこの映画でもしませんでした。
映像だけで分からせたり、泣かせるのではなく、取り違えでの家族の葛藤や心境を描こうとしました。
だから、2時間の映画なのにテンポは良いし、喜怒哀楽の色んな感動を与えてくれた映画でした。




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正直いうなら福山雅治尾野真千子があまり夫婦には見えません。
尾野真千子事態があまり裕福な妻には見えませんでした。
真木よう子事態は貧乏家庭の妻は良かったんですが、個人的には逆にした方が良かったなと思います。


言うのを忘れましたが、この映画は2回目の鑑賞になります。
その2回目を見ても、やはり最後が個人的には「あ、それでいいんだ」っていう気持ちにはなりました。
細かい理由はないですが、簡単に言えば少し物足りなさはありましたね。


それから福山雅治演じた主人公の性格の気持ちがコロコロ変わったり、
彼一人で決めたりすることが多いから「なんでお前が勝手に決めんの?」ってなります。
まぁ、それが良いところでもあったし、悪い所でもありますが


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


これから家庭を築こうとする人、子供を持つ夫婦には見ることを強くおすすめします。
取り違えはないにせよ、これを見たら家族や子供の見方が180度変わると思います。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『メカニック』評価&レビュー【Review No.219】

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■映画情報


公開日/2011年8月13日

上映時間/93分(1時間33分)

監督/サイモン・ウェイト

制作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

いかなる殺しも事故に見せかけて遂行する凄腕の暗殺者ビショップ(ステイサム)の親友マッケンナが殺害される。ビショップは親友の死を静観し、次の仕事にとりかかるが、マッケンナの息子スティーブが暗殺者として弟子入りを志願してくる

引用元:メカニック : 作品情報 - 映画.com

■Review


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『メカニック』(原題:The Mechanic)は、1972年公開のチャールズ・ブロンソン主演の同名アクション・スリラーを、ジェイソン・ステイサム主演でリメイクです。
ジェイソンステイサムは私は好きです。結構アクション映画には色々出ている彼ですが、アクション俳優の中でも結構好きな俳優です。


2016年に公開された続編はまだ見ていませんが、時間があるときに見よとは考えています。






映画事態は特にこれと言ったストーリーはないです。事故に見せかける暗殺が得意なジェイソンステイサム演じる主人公が、殺した親友の息子が弟子になりともにミッションをやり抜く話です。


特に大きく掘り下げるようなストーリーはないし、あり得ないだろと言いたくなる行動や、ちょっと見にくい普通のアクションがあったりします。
けどこれはこれで1時間半くらいの映画でB級映画感覚で見れば、割と進むのが早く感じる映画だと思います。
私はそうでした。


ただそこまでいい作品だとは思えません。
キャラもキャラでジェイソンステイサムはいつも道理良かったがこれと言って特徴的な性格はなかったし、弟子になるベン・フォスター演じたキャラは性格はありますが父に対する気持ちが少しあやふやな部分があってあまり共感できませんでした。


他にも色々キャラは出てきますが、魅力的と言えるキャラはいなかったし、ターゲットとなる敵もあまり強くはないから殺しに成功しても視聴者からしたら一緒に喜べないです(?)




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トーリーが平坦な割には少しシリアスなムードを出していたのは少しおかしかったです。
もっとバカげたアクションに、変にシリアスなストーリーにしない方が誰でも楽しめる映画にはなれたかなと思います。


ただ、この映画の良い所はジェイソンステイサムの出ている映画を初めて見る人にはオススメだと思います。
個人的にはスナッチとか『トランスポーター』とか彼の出ている映画のおすすめできる映画はありますが、初心者がまず手を付けるならこの映画化もしれません。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺⚫⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

3/10です。

 


あまり好きにはなれなかった映画でしたが、さっきも言った通りジェイソンステイサムの映画を初めて見る人や、アクション初心者の方にはオススメかもしれません。
中身やグロイ描写などは人それぞれですが、テンポはいいので見て損することはないかもしれません。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画のリクエスト募集します!!

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どうも、KOUTAです。


今回は短めの記事になりますが、お付き合いください!




さて、今回はコーナーというよりかは少しある提案を思いつきました。
それが・・・

映画のリクエスト募集します!!

 


はい、これはなにかというと見ての通り皆さんに映画のリクエストを募集する企画となります。
「この映画を見てください」「この映画の感想を聞きたいです」などなど皆さんがオススメしたりする映画をリクエストしてもらい、私が見ていつも通りレビューする形になります。
一応このブログで紹介されていない映画をアップするつもりですが、良作やクソ作品などなんでも構いません(アダルト系は抜くとは思いますが)


理由としましては、やはり色んなものを見たい私でも、好きなジャンルはもちろんあるためそれのせいで一色になることがあります。
そういう単純を少しでもなくすためなのが大きな理由です。


一応期限は決めていません。
募集はこの記事や私のブログにコメントするか、私のTwitterにコメントしてくれれば見ます。
勿論中々探しても見つからない作品もあるので、次の日にそれが紹介される訳ではないのでご了承ください・・・


皆さんのリクエストお待ちしております!






さて、これで終わりというのもあれですし8月に私が見るであろう作品を紹介します。興味ないとは思いますがw


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とりあえず実写ではこれを見るとは思います。予告でクソな作品のにおいはプンプンしますが、
見てもいないでクソクソと決めつけるのもアレなんで、ちゃんと見てレビューします。


まあ、そろそろ公開です。覚悟はいいか?オレはできてる


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とにかく8月のメインディッシュはこれ。試写会の関ジャニの件では色々あったようですが、そんなの気にしないで見に行きます。
ちなみに字幕と吹替でどっちか見るかは悩みますが、吹替になれているし藤原啓治さんの復帰作品なので予定では吹替です。


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去年のDC作品は失敗していましたが、米国ではかなりの良い評価らしいですね。
元々どんな評価でも見に行く予定ではありましたが、より楽しみという気持ちが高くなりましたね


とりあえず8月も楽しみですが、9月の作品も目が離せない
あぁ・・・ダンケルクと3度目の殺人みてーなぁ

映画『エターナル・サンシャイン』評価&レビュー【Review No.218】

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■映画情報


公開日/2005年3月19日

上映時間/108分(1時間48分)

監督/ミシェル・ゴンドリー

製作国/アメリカ

■予告

■あらすじ

ジョエルは元恋人クレメンタインが、ラクーナ医院で特定の記憶だけを消去する施術を受けてジョエルの記憶を消したことを知り、自分も彼女の記憶を消そうと同じ施術を受ける。だが、クレメンタインを忘れたくないジョエルの深層意識は施術に反抗、自分の脳内のクレメンタインの記憶を守ろうとする。

引用元:エターナル・サンシャイン : 作品情報 - 映画.com

■Review


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エターナル・サンシャイン』(原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind)は、「ヒューマンネイチュア」のミシェル・ゴンドリー監督が、同作と同じチャーリー・カウフマンによる脚本を映画化。


第77回アカデミー賞では、脚本賞を受賞しています。





ラブロマンス映画というジャンルはそこまで得意ではありません。
少しかっこよすぎる台詞とかが苦手という理由ではありませんが、結構こういう映画というのはアイデア的には同じだし、ゆったり流れるように進行するから眠くなるんですね。


けど、それを覆すような素晴らしい作品だったと思います。
今までのラブロマンス映画とは違う形だったので、とても新鮮ではありました。


記憶を消された彼女の記憶を取り戻していくのかと思って観たのですが、
逆に主人公も記憶を消して、2人の関係を見直していくという映画でした。
記憶を題材にした恋愛映画は数多くありますが、取り戻していくという形ではなく、自分が記憶を消して見直すというのは新鮮でした。


記憶は新しい記憶から消えていきます。その新しい記憶はやはり辛いものから始まります。
しかし、段々古い過去になるとそれが主人公も記憶や彼女との出会いの大切さに気づき止めようとします。
人は以外とそういう大切なものに気づきにくいし、消したくない過去もある気持ちがあるというのは共感できやすいのではないでしょうか?




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また、記憶が消えていく過程も面白いです。
こういうのはワンパターンになりがちなんですが、様々な消え方をしてくれるので記憶の世界もユニークです。


ユニークというと記憶の中でジム・キャリーの途中からの奮闘ぶりは笑えたりもしました。
流石ジム・キャリーといえるほどクスッと笑える場面もあるので、終始悲観的に観る必要はありませんでした。


ですが、最後はやはり彼女との出会いが消えるし、それを止めたい気持ちや「こうしていれば変わってたかも」という気持ちも共感できて感動しました。


それを分かった上で、最初のシーンをもう一回観ると訪れてた場所は思いでの場所だったり、
実はもうそういう状態だったのかと気づきます。
公開からかなり日がたってるのでネタバレはしますが、最終的に記憶を消された2人はまた会い、そして付き合う空気にはなります。
記憶を消しても運命は消えはしない。運命は本当奇妙ですね…


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺

10/10です。

 


今回レビューが雑な部分があったと思います。実は書いてるときに寝落ちして投稿するギリギリに書いてたので少し雑ではあります。

しかし、一言いうなら素晴らしい作品なので是非見てみてください!





はい、そんな感じで!

それでは!