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KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

『小林さんちのメイドラゴン』はなぜあそこまで面白いのか

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TVアニメ「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト

どうも、Ko-taです。

 


今年に入ってから様々な映画が公開されましたが、日本文化のひとつ「アニメ」も素晴らしいものがたくさん放送されました。
私はリアルタイムで見れる自身がないのでいつも、「ニコニコ動画」で公式で上がっているものを見たりします
これでも私は映画の次か同じくらいにアニメや漫画も好きです。アニメは最近リアルタイムでは見れないし、結局自分の好きなものや好みで選ぶので、その時の状況では3つ4つくらいしか見ませんね・・・

なのでアニメファンより喋れるわけでは、ありませんがお願いします。



さて、今期も色々なアニメが放送され話題になったものや、名言、頭に残るオープニングもたくさんありました。(ほとんどの話題が「けものフレンズ」の記憶しかありませんが・・・www)

そんな中、個人的に一番面白くて興味深いアニメ作品がありました。
それが今回のタイトルにもある「小林さんちのメイドラゴン」です。
けいおん!涼宮ハルヒの憂鬱で知られる、京アニ制作のアニメ作品ですが・・・

もう、最高な作品です!!


今回はなぜこの作品が素晴らしいのか私なりに解説していこうと思います


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■ちょろ可愛いキャラクター達


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主人公の小林や、ドラゴンで小林のメイドになっているトールの他にも様々なキャラクターが登場する。
そんなキャラクター達であるがやはりアニメならではかなり個性的であることには変わりはない。

しかし、大半のキャラクターが素直であり、純粋な心を持っている人が多い(もちろん中にはツンデレやクーデレのキャラもいるが、結構愛せてしまう珍しいタイプである)
キャラクターとしてまず、視聴者から愛せやすく、そしてなにより様々な性格行動、関係性なども見ていて和んでしまうし、応援したくなる。
このアニメに出てくる主要キャラクターすべて「嫌い」という人は中々いないと私は思う。

だが、ただキャラが良いから素晴らしいアニメなのかと言われたら違う。もちろん愛せるキャラが多いというのは素晴らしいが、
このアニメは別の角度から見れば、和むことのできるアニメでもある。



■ドラゴン目線での人間の価値感


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ドラゴンであるトールは別世界からやってきた存在。あちらの世界ではドラゴンは上位の生物であり、人間は下等生物に過ぎない。
あるきっかけでトールは小林を好きになりメイドとして働くのだが、小林以外の人間はもちろん当初好きではない。下等生物には変わりはないし、ムカつけばそいつを遠慮なく殺してしまう気持ちもある。
しかし、そのトールは小林を中心にいろんな人と巡り合い、その気持ちはもうほとんどなくなっている。

一見してみれば、別次元の萌えキャラが人間界にやってきてドタバタするよくある深夜アニメとして聞こえてしまうが、このアニメはそれでは終わらない

人間を下に見てきたドラゴンのトールが人の生き方に「なぜ?」と疑問にもつ。「なぜ人間は下等生物にも関わらず、○○をするのか?」というのが大半。
その疑問に小林が教科書のように解説するわけではなく、あえて自分なりの考えをトールに教える。
そんなやりとりを、短いながら聞かせ見せてくれる。

私たちが何気ない日常を繰り返す行動や、苦しいこと、楽しいことを人間ではないドラゴンが疑問にもち見ている私たちに気づかせてくれる。
また、小林の意見があくまで自分なりにいうので私たちもその疑問に考える余裕ができるのだ。

用は、当たり前のことをもう一度見つめなおし、反省したり初心にかえしてくれるような題材を持ってきてくれたりする。
個人的に好きなのは、トールではないが別のキャラクターで同じドラゴンのファフニールのセリフ

「人間には当たりとハズレがある。ハズレはすぐ分かるが、当たりは時間をかけなければ分からない」

どうでしょうか?何か共感してしまったり、そうだなと思う所がありましたか?
もちろんこのセリフ以外にも家族とは?友人とは?仕事とは?などなど貴方に当てはまるかもしれない言葉や名言があるかもしれません。
もちろん、こればかりの話ではなくアニメ内ではちゃんとユルイ日常の話もてんこ盛りです!




■小林とトールの成長


アニメの見どころもう一つが、この二人の成長です。
成長というよりかは、二人の関係性であったり、今まで気づかなっかことをだんだん気づき始める過程は面白いです。

やはり当初よりも小林の雰囲気とかも変わりましたし、トールも人間としての見方は変わりましたね。
女同士ではありますが、普通に見ていてごくごく普通の家族のようにしか見えませんもんww

先ほども言ったキャラクターを好きになるところがあるので、好きなキャラクターのノホホンとした日常や成長をみるのは楽しいですね。




■個人的に考えたこのアニメが伝えたいこと。


私なりに考えたこのアニメが伝えたいことをは「日常の大切さ」だと思います。

ドラゴン目線だからわかる人間の行動の意味やそれぞれ違う意見、そして京アニお得意の日常系アニメだから伝えられる事だと思います。

もちろんアニメの絵の綺麗さや、キャラクターの可愛さ、声優の演技も重要だし、それだけでも見る価値はある。
だがこのアニメの日常と当たり前の大切さや、なぜ私たちは生きているのかという隠れているようで、刺激的なメッセージも見てみてほしい。
もし生きているのに疲れていたり、少し人生に足を踏み込みずらくなった時はこのアニメを見るのをおススメしよう。

とても全体的に楽しいアニメなので、見てみてください!





↑アニメの原作コミック

↑アニメのブルーレイ

↑アニメのオープニング

maidragon.jp
↑アニメ公式サイト

anime.dmkt-sp.jp
「dアニメストア」だと、今回紹介したアニメ以外の作品も初回31日間無料で見れます。

映画『ジョン・ウィック』評価&レビュー【Review No.140】

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■映画情報


公開日/2015年10月16日

上映時間/106分(1時間46分)

監督/チャド・スタエルスキ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

愛する女性ヘレンとの出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋ジョン・ウィック。しかし、ヘレンは病に倒れて帰らぬ人となってしまい、ジョンは悲しみに暮れる。そんなジョンのもとに、ヘレンが生前に用意していたデイジーという名の一匹の子犬が届けられる。亡き妻の思いが託されたデイジーとの生活で再び心に平穏を取り戻していくジョンだったが、ある日、ジョンの所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、デイジーを殺してしまう。生きる希望だったデイジーを奪われたジョンは、かつてその名をとどろかせた裏社会に舞い戻り、ロシアンマフィアの組織を相手に単身戦いを挑む。

引用元:ジョン・ウィック : 作品情報 - 映画.com

■Review

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ジョン・ウィック』(原題:John Wick)は、マトリックスシリーズのキアヌ・リーブスが主演を務める、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたアクション映画になります。

また、今年の2017年にはこの続編が公開される予定になっています。

今年に続編が公開されるので、その復習をしにこの映画を見させてもらいました。


この映画の醍醐味はアクション。特に映画の押しはガンアクションとカンフーを混ぜ合わせた「ガンフー」というのを押していました。

ガンフー自体は置いといて、個人的に今のアクション映画にしては素晴らしいアクションを繰り広げていたと思います。

今のアクションは、
例えばスタントやアクションができない俳優は撮り方や演出が限られてしまう傾向があります。

スタントマンを使うと、顔を見えないようにアクションを繰り広げてカメラを撮らなければならない。
そうなるとどうなるかというとカメラが近すぎてしまう事が多々あり、なにをやっているか分からない状態になります。
カメラだけでなく、暗転させたりするのもありますね。

そうなると折角の壮大なアクションが台無しになります。嫌ですね



しかし、この映画に関してはまず主演のキアヌ・リーヴスがアクションやスタントが出来るので、まずアクションを見ていて安心できます。

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その上できる人がいるので、カメラが近すぎることもなくカメラのアングルや演出が美しく捕らえられていました

物語を無視してでもアクションだけで、満足のいく作品になります。




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もちろんストーリーも無視してはいけません。

主人公がなぜ敵を殺すのかという動機がしっかりしていると同時にシンプルなので変に難しく考えないで見れるのは好評です。
これも今のアクション映画にしては久々なストーリーの作りです。

その主人公も目的を果たすまでは、ずっと動機がぶれないので、見ていて主人公を応援したくなります。



淡々ではあるんですが、今時珍しい良作のアクション映画を見れたと思いますね。

ありがとうございます



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


今のアクション映画に満足していないくて、良いアクション映画を見たいけどあまり古くさいものを見たくないなぁ……

…という方にはオススメかもしれません。

アクションだけでも娯楽感覚で見れるので、休みの日に皆で見るには良いかも知れませんね。





はい、そんな感じで!

それでは!

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知りもしないでグッズを買っている? 別にええやん

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どうも、Ko-taです。

 

今年の映画もかなり興奮している中、映画好きにもヒーロー映画が好きなにせよ私も含めていい年になるんじゃないかと思います。

1月に公開された映画ドクター・ストレンジから今年のヒーロー映画のスタートを切り、この後も『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』の続編、スパイダーマン ホームカミング』『ソー ラグナロクも公開が迫る中新しい情報が解禁され

違う会社ではありますが、DCのワンダーウーマンジャスティス・リーグも今年公開なので見逃せません!





さて、

そんな中、ファンの間である大問題ではありませんが、「これはどうなの?」というのがTwitterのタイムラインに上がりました

ヒーロー映画で有名なアメリカのヒーローコミックを手掛けるマーベルのグッズについてです。
別にそのグッズに関しては問題ではないんですが

Twitterの情報だと、どうやらそのグッズを買う人が女性が買う頻度が高くはなっているんですが、そのマーベル自体や、アイアンマンなどを1mmもわからずに買っている人が多いと昔からのファンは「それはどうなんだ?!」という意見が多くありました

確かに私も歩いていると、若い女性を中心にマーベルのロゴが入ったリュックをしょっている人を時々見かけます




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さて

キャラクターどころか、その作品や会社を知りもしないでグッズを買うのは良いのか?
ここから私個人の意見を言わせてもらいます


別にいいと思います

 


なぜかというなら、まずビジネス上の話知るきっかけになるわけです。
で、知った後にどうなるかと言うなら、ファンが多くなります
それに関して話し合える人が多くなるわけです


私が好きなディズニーキャラクターにオズワルド
がいます


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私は彼のことを見た目でかわいいと思ったんです。その可愛いとかカッコいいで知るきっかけになるわけです

そして、彼のことを調べるようになり「ミッキーより先に生まれたこと」「(社会的に)悲しいことがあったこと」など色々知るようになってからは、もう彼のファンですねwww

これと同じようにグッズや写真でしるきっかけを作ることができるわけです
もちろんそれをやるのは、本人次第ですが





それをやっていくのも、我々古参のファンが思いやりを持ち新しいファンと向き合わなければなりません。もちろん私も含めて。

考えてみてください
例えばの話、ある少年がアイアンマンの写真を見てカッコいいと思い、知るきっかけを作り出します。
しかし、昔からのファンが「なんでアイアンマン好きなのに、この作品を知らないんだ?」「なんでこの俳優を知らないんだ?」
と言われたらどうでしょう?嫌ですよね

これは映画だけじゃなく、本、歌手、スポーツなどなど色々当てはまります


もちろん好きなことを語りたい、熱くなってしまう、知らないのになんで見ているんだろうという気持ちは分かります。
私ついついやってしまいますからw

しかし、きつくいってしまうとその作品のイメージダウンになってしまう恐れもありますし、新しい自分と同じ趣味の人の輪が広がらなくなってしまいますのね





そういう意味でもこういう「知らないのにグッズを買う人」に対しては知るきっかけになるんだと思い、新しいファンに対しては優しく接することを心がけた方がいいんじゃないかな?
と、思うのが私の意見です

もちろん私も反省する部分はあるとは思うので、そこをしっかり振り返り楽しくみんなと映画を見れればいいなと思います。



はい、そんな感じで!


それでは!!



映画『そこのみにて光輝く』評価&レビュー【Review No.139】

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■映画情報


公開日/2014年4月19日

上映時間/120分(2時間00分)

監督/呉美保

製作国/日本

■予告


■あらすじ

仕事を辞めブラブラと過ごしていた佐藤達夫は、粗暴だが人懐こい青年・大城拓児とパチンコ屋で知り合う。ついて来るよう案内された先には、取り残されたように存在する一軒のバラックで、寝たきりの父、その世話に追われる母、水商売で一家を支える千夏がいた。世間からさげすまれたその場所で、ひとり光輝く千夏に達夫はひかれていく。しかしそんな時、事件が起こり……。

引用元:そこのみにて光輝く : 作品情報 - 映画.com

■Review

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そこのみにて光輝くは、芥川賞候補に幾度も名を連ねながら受賞がかなわず、41歳で自ら命を絶った作家の佐藤泰志の唯一の長編小説を、実写化映画した作品になります。

今回は短くレビューします。
というのも、言うことはあるにはあるんですが、早くすんでしまいます。
よろしくお願いします





脚本やストーリー自体は素晴らしいと思います。
負のスパイラルを良く描けていますし、その中から小さい光があるような描き方をしていたのは良かったです。

とりあえず役者の役作りがあまりにも甘いのが気になりました。

役者の演技力は素晴らしいんですが、特に主役の綾野剛の役作りの甘さが結構出ていた作品でした。

貧乏暮らしで前職も汚れてしまう仕事にいたのに、肌は綺麗で髪も結構清潔にしています。
体つきも健康的でしたね。貧乏くらしなら、食に関しては悩む種なのに




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舞台が函館なのに、演者が誰一人北海道出身がいないということが気掛かりですね。

関西出身の俳優が2人いて、北海道の訛りは分かりませんがどちらかというとこの2人が喋ると函館というよりかは、舞台が大阪かな?と思ってしまう部分が何回かありました。



会話にも違和感ありました。

海の側で歩いて会話して、波の音もでかいのに
良くあの小さい声で会話が成立するなと思ってしまいましたね。

それくらい細かい部分にはなりますが、やはりリアルになるとあり得ないし、
距離と会話が気になり、映画に集中できなくなりますからね。しっかりしてほしいです。



それから、邦画独特ではあるんですが喧嘩したあとなどにタバコを吸うのはアレはなんでしょうね?

この映画でもそうですが、邦画で事件後でボロボロになったり、
交通事故や殺されかけの時にタバコを吸うのはあまりよく分からないし、
映画としての意味はあまりないなと思います。

カッコつけというには、リアルなら絶対やらないカッコつけですね。
もしくはワンピースサンジに憧れているんでしょうか?


話が脱線してしまい、すいません

レビューをまとめると、演技やストーリーは良いのに、
役者の役作りや、ちょっとした演出が邪魔だったり甘い部分があり
折角脚本が素晴らしいのに残念な映画になってしまったなと思いました。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺⚫⚫⚫⚫

6/10です。

 


散々色々言いましたが、本当にストーリーは良かったし
いらないキャラとかいないので、のんびり映画を楽しみたいなと思う人には丁度良い作品だと思います。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『おおかみこどもの雨と雪』評価&レビュー【Review No.138】

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■映画情報


公開日/2012年7月12日

上映時間/117分(1時間57分)

監督/細田守

製作国/日本

■予告


■あらすじ

人間と狼の2つの顔をもつ「おおかみこども」の姉弟を、女手ひとつで育て上げていく人間の女性・花の13年間の物語を描く。「おおかみおとこ」と恋に落ちた19歳の女子大生・花は、やがて2人の子どもを授かる。雪と雨と名づけられたその子どもたちは、人間と狼の顔をあわせもった「おおかみこども」で、その秘密を守るため家族4人は都会の片隅でつつましく暮らしていた。しかし、おおかみおとこが突然この世を去り、取り残されてしまった花は、雪と雨をつれて都会を離れ、豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住む。

引用元:おおかみこどもの雨と雪 : 作品情報 - 映画.com

■Review

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おおかみこどもの雨と雪細田守監督の作品であり、
第36回日本アカデミー賞の、最優秀アニメーション映画賞を受賞しました。

様々な有名アニメーション映画を世に送り出しましたが、このブログでもバケモノの子をレビューしています。

他の細田監督作品はいつか上げたいと思います。


[http://www..com/

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狼と人間半々の子供2人の成長、その子供を守るために奮闘するシングルマザーの話です。

悪い評価も多い感じな作品ではありますが、正直あまりそうではないでしょう。

そう思う人はもしかすると、この映画であまり台詞がなかったからだとは思いますが、私個人としては良かったです。

台詞なしでも、子供の成長や母親との絆を上手く映像で流していましたし、
映像もとても素晴らしいので見ているだけでも見とれてしまうというのもありました。



このブログを良く見る人は分かるとは思いますが、個人的に意味無しなナレーション多用は嫌いな質な私です。

今回もナレーションは多かったんですが、嫌いにはなりませんでした。

姉の雪のナレーションですが、言う台詞が家族の思い出を思い出すような話し方だったり、
母親からこんな話を聞いたんだよという言い方をしているので、
聞いている感じでは、その家族の話や思い出を聞かされている感覚です。

これは家族3人好きにならないと、結構成り立たないナレーションですが、
これが好きだということは3人のキャラも大好きだということでしょう。

母親の子の育て方しかも狼でもあるんで普通の母親よりもかなりの葛藤もあり応援したくなりましたし、

子供2人が子供らしく可愛いので見ていて飽きませんでした。




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それから素晴らしいと思えたのは、子供2人の成長描写がリアルで自然であること。

いつのまにか気長に見ていくと2人が人間や狼としての自覚や否定を持っていて、
そして大きくなるにつれ、葛藤やそれぞれの道を歩む姿は良かったです。

姉が小学校6年なら色々分かりますが、弟が5年(?)であれほどの覚悟を持ち違う道を進む根性はスゴいなと思えた反面、この年齢でそんな力あるのだろうかと疑問には持ちましたが…まぁ、良いでしょう。




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ただ、子供2人の成長、母親の役割の見せ方、自然豊かな映像など素晴らしい場面を見せられたので

亡くなった父親のエピソードが薄くなったなぁと思いました。

印象的かと言われたらそうでもなかったし、
例え印象的でも、結局は途中のエピソードに押し負けてしまいますね。

だから、最後に父が出たときは「あー、そういえばいたな。」としか思えなくて、
感動できるシーンではあるのに、あまり感動はできませんでしたね。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺⚫⚫

8/10です。

 


アニメ映画では良い作品の1つで、人間としての生き方や成長をリアルに描いていたなと思いました。

家族がいる人などは子供と一緒に見ると楽しい映画だとは思いますね。

オススメします。





はい、そんな感じで!

それでは!

おおかみこどもの雨と雪(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)

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【質問募集】春だけどなにか聞きたいことありますか?

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どうも、Ko-taです。

 

そろそろ新生活が近づいている時期が迫る中それを不安になる人もいるでしょう。特に学生諸君は

だけど、友情であり恋愛であり何にせよ新しい出会いというのは心を踊らせてくれる瞬間だと思います。

それが今後良い思いであれ、苦い思いであれきっと人生の糧になるかもしれません。




まぁ、人見知りな私が言うのもアレですが

 




さて…

本日は映画のレビューはお休みして、少しやりたかったことをやりたいと思います。

そうです。

質問コーナーです!


ブログを初めてあと少しで半年になりますし、
そして、少ないころからやって来たツイッターのフォロワー数も500人になりました!


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そんなおめでたいこともあり、日頃の見てくださる方の感謝を込めまして、私に聞きたいことを質問コーナーとして返答します。


日常的になにをしているのか?学生のころはなにをしていたのか?

他にも悩みを聞いてほしいなど、映画関連、アニメ関連、芸能関連でも構いません!

とりあえず募集したものは、細かくちゃんと返していきたいと思います。

  1. 募集方法は、この記事のコメント欄か、私のツイッターに質問をしてください。
  2. 質問返答は、別の記事で回答編として書かせていただきます。
  3. 質問してくれた方の名前は表記しません。
  4. 誹謗・中傷など皆が見て嫌になるものや、傷つく質問はスルーします。


はい。というわけで、私に聞きたいことがある場合はこの記事にコメントか、私のツイッターにコメントをしてください。

私のツイッターはこの記事に載せますのでお願いします!





では、来るかは分かりませんがお待ちしています!

映画『バクマン。』評価&レビュー【Review No.137】

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■映画情報


公開日/2015年10月3日

上映時間/120分(2時間00分)

監督/大根仁

製作国/日本

■予告


■あらすじ

高い画力に恵まれながらも夢を持たず普通の生活を送ってきた高校生の真城最高は、同じクラスの秀才・高木秋人から一緒に漫画家になろうと誘われる。プロの漫画家だった叔父を過労で亡くした過去を持つ最高は漫画を描くことを拒否するが、思いを寄せる声優志望のクラスメイト・亜豆美保と交わした約束をきっかけに漫画家を目指すことに。週刊少年ジャンプでの連載を目標に漫画づくりに励む最高と秋人は、敏腕編集者・服部に才能を認められ漫画家としての第一歩を踏み出す。しかし、そんな2人の前に同年代の天才漫画家・新妻エイジが現われる。

引用元:バクマン。 : 作品情報 - 映画.com

■Review

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バクマン。は同名タイトル漫画の実写映画になります。
原作となる漫画は、デスノートを描いた大場つぐみ小畑健の再タッグでの漫画となっており、週間少年ジャンプに記載された作品になっております。

監督は大根仁モテキなどが有名な監督でありますが、以外と私のなかでは彼の作品はこれが初めてになります。

原作は一応知っていますし、すべての話も把握はしている状態ではありますが、ひとつの映画作品として評価します。
少々原作と比べてしまう部分はあるかと思いますが、ご了承ください




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予告や映画のイメージからしてたほど、そこまで映画の場面は暗い部分が多いのは驚きでもありますし、好感は持てました。

やはり、漫画家の話なので結構暗いイメージが一般的ではあるのでそこら辺をまずしっかりと作ったのは良かったと思います。
本来の人たちがどうなのかはわかりませんが。

場面は暗いのに、映画の雰囲気は青春映画のように明るく、高校生らしいフレッシュさや熱さが十分にありました。
そのギャップがあるから映画が暗いから眠くはならなかったし、逆に明るすぎてウザいとは思えませんでした。
そのバランス力は素晴らしいです。



雰囲気は明るく、場面は暗い。ストーリーや演出は結構淡々ではありましたね。
しかし、個人的にその淡々さが漫画を書いていく作業や、漫画が出来上がる場面が見ていて楽しかったです。

それも映画としては生かされていたし、漫画家の映画としてはそれが十分ではありましたね。




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俳優人は本当に演技がうまいです。

演技の方法としては、リアルな演技とアニメや漫画っぽい演技がこれもバランス良く見せていました。

漫画っぽい演技をするとそれはそれで見やすくなっていましたし、
リアルな演技をすると、これはこれで映画のシーンが緊張感あったり、台詞に説得力が沸きます。

しかもこれが丁度良いような形で出してくれるので、映画好きからあまり映画を観ない人でも楽しめるし、
馬鹿馬鹿しく思えない演技だと分かります。



それから音楽の使い方も良かったです。

それほど主題歌以外の曲が引き込まれるような曲は使われてはいないんですが、
それでも映画での曲の役割をしっかりと分かっていたかのような出し方であったり、

CGでの音楽や、日常風景の音楽など見ていてミュージックビデオを見ているようでした。
変に感動を押し付けた音楽の使い方をしなかったのは良かったです。

悪い使い方の例だと、邦画の恋愛映画だったり、最近だと男と女が入れ替わるアニメ映画だったry…

おや、誰か来たようだ。

 



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ただ、高校生が漫画家を目指すに辺り少し現実的に見てしまうとやはり上手く行きすぎだなと思いました。

天才だったり才能があるからという理由は分からなくもないです。

しかし、同じ高校生でしかも漫画家を目指している若者はこれを見たら「自分もできるな」と少し勘違いをしてしまうと思います。

それこそ漫画家ならではのドロドロとした仕事現場や漫画家の辛さをもっと見せてくれても良かったと思います。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺⚫⚫

8/10です。

 


バランスの取れていた実写化した映画にしては良作だと思います。
ここ最近私が見た邦画の中で久々に良いものを見れた気がします。

この映画だとまだ主人公がある夢を達成はしていないので、続編があるかもしれません。
是非あるなら作ってください!お願いします!





はい、そんな感じで!

それでは!

バクマン。 コミック 全20巻完結セット (ジャンプコミックス)

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バクマン。DVD 通常版

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