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Ko-taブログ~気ままに映画レビュー~

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

私的2017年春公開注目映画を紹介!!

2017年映画 映画 映画紹介 日常

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どうも、Ko-taです。

 

このコーナーでは私が春夏秋冬に分け、今気になる映画を邦画洋画関係なくご紹介します。

もう3月にもなりましたがやはり早く感じますね。
その分、映画の公開も近づきワクワクするというのもありますがね。

さて、今回は春公開映画ではありますが、どの範囲までが春かは人それぞれの認知なので今回も一応ルールを載っけておきます。

  • 2017年4月1日~5月31日まで公開される映画
  • あくまで、劇場公開される映画を選ぶのでDVDスルー映画やNetflixオリジナル作品などは含まれない。
  • 洋画、邦画などランダムで紹介。
  • 私個人の意見や紹介になります。


はい。とりあえず、3月はもう始まってしまってるので春のイメージではありますが今回は入れませんでした。
しかし3月も色々と注目作品はありますからね。楽しみです

さて、では今回4月~5月の中で私の中では

邦画 2作品

洋画 4作品

合計 6作品をご紹介します!

 

では、始めていきましょう!









夜は短し歩けよ乙女


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まず、ご紹介するのは4月7日に公開の夜は短し歩けよ乙女です。

小説を原作にしたアニメ映画で、主人公の"先輩"は、"黒髪の乙女"に思いを寄せながら毎回『なるべく彼女の目に止まる』通称ナカメ作戦をする。
そして、季節が流れながら個性的な仲間が次々に起こす珍事件に巻き込まれながら、"先輩"の思いは果たして届くのか?というのが大まかなストーリー。

注目は主人公の先輩役を去年ドラマや歌でも大活躍した星野源が担当。

さらに花澤香菜神谷浩史中井和哉のベテラン声優が固まり、
さらにはお笑い芸人のロバート秋山竜次も参加。

また、原作の表紙を担当している中村祐介の絵柄がそのままアニメとして動いているのも注目するところだろう。




帝一の國


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次に紹介するのは、4月29日に公開の帝一の國です。

ジャンプSQにて連載され、舞台にもなりそして実写映画になったコメディ映画。

全国屈指の頭脳を持つ800人のエリート学生たちが通う名門・海帝高校。
大きな野心を持つ1年赤場帝一は自分の夢である「総理大臣になり、自分の国を作る」ことを胸にライバルたちによる罠や試練、そして友情と裏切りの格付けバトルロワイヤルの生徒会選挙が始まる!

今年も様々な実写がなされる中で私の中では1位2位と争う期待の実写映画。

原作は見たことありませんが、怒涛のコメディと菅田くんとの演技力はかなりマッチするんじゃないんでしょうか?




『スプリット』(原題:Split)


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続いては、5月12日公開の『スプリット』です。

注目はジェームズ・マカヴォイ演じる犯人の多重人格という設定。しかも23人です。

その23人別々の性格の演じ分けがどうなるか見ものです。
そして監禁となにが起こるか分からない23人の人格を持つ男とのスリリングなホラーサスペンス映画になるでしょう!




『メッセージ』(原題:Arrival)


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次は5月19日公開の『メッセージ』です。

アカデミー賞の作品賞にもノミネートされ、音響編集賞を受賞をした作品になっています。

なぞの宇宙船が地球に着陸をしてきて、言語学者のルイーズは彼らが人類になにを伝えに来たのか探るSFサスペンス映画になります。

ポスターからでも分かる映像の綺麗さ、そしてストーリーや宇宙船の目的のなぞの深さが映画の面白さを引き立たせます。

私の好きな俳優のジェレミー・レナーが出るというのもあり、見に行きたい映画ですね。




ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』(原作:Guardians of the Galaxy Vol. 2)


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続いては5月12日に公開される映画、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』です。

マーベル原作で、MCUシリーズと前作のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの続編になります。
私も大好きな映画です。

凸凹ながらもチームワークの良さや個性的なキャラクター、そしてコメディ感溢れた戦闘と感動できる場面もあり、
音楽も一緒に唄ったり踊りたくなるような曲もしようするなどしています。
続編もこの変わりのない形で見たいですね。

変わらないと言えば、吹き替え声優も前作同様で変わらないらしいですね。
吹き替えでも字幕でも十分に楽しめる映画だと期待しています!




『ぼくと魔法の言葉たち』


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最後に紹介するのは、2017年4月8日に公開予定の『ぼくと魔法の言葉たち』です。

自閉症になり2歳で突然言葉を失った少年がディズニー映画を通じてだんだん言葉を取り戻していく姿を映したドキュメンタリー映画

ドキュメンタリーというと堅苦しい映画のイメージではありますが、
今回のような映画は誰もがしるディズニー映画が登場する映画でもあります。
ファンやドキュメンタリーを見てない方なら見やすいドキュメンタリー映画にはなるでしょう。

また、これを通じディズニー映画のなかでも私たちに教えてくれたことや、教えることがあるかもしれませんね。





いかがでしょうか?

数は少ないですが、4~5月だけでもまだ沢山の映画が公開予定ではあります。

是非、色々と探りながら自分の好きな映画に出会えるといいですね

それでは春でも良い映画ライフを!

 




そんな感じで!

それでは!


 

映画『X-メン』評価&レビュー【Review No.129】

2000年映画 映画 洋画

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■映画情報


公開日/2000年10月7日

上映時間/104分(1時間44分)

監督/ブライアン・シンガー

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

DNAの突然変異により特殊な能力を持つ“ミュータント”。彼らはその特異性を理解できない人間たちから疎外される存在だった。カナダの雪深い国道沿いのバー。家出少女ローグはドッグファイトで圧倒的な強さを見せる野性的な男、ローガンと出会う。彼が自分と同じく孤独なミュータントであることを知り、親近感を感じた彼女は無理矢理彼のトレーラーへ乗り込むが、突然二人は毛むくじゃらの巨漢に襲われる。

引用元:X-メン : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『X-メン』(原題:X-Menはマーベルコミック原作のヒーロー映画にして、今ではヒーロー映画の中では有名なシリーズと言っても過言ではないでしょう。

今年公開されるウルヴァリン役をずっと勤めてきたヒュー・ジャックマンの最後のウルヴァリン
映画『LOGAN ローガン』が近いのもあり、無印の最初の映画を皆さんにご紹介します。


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私も最後に見たのは中学生くらいでした。それから何年もたちますが相変わらずスゴかった映画ですね。

では、紹介していきましょう!





当時の最先端のCGやVFXを取り入れた映画なだけあり、今の映画にも負けないくらいの仕上がりでした。

これが17年前の映画というのを忘れてしまいますね。

それだけCGなどのクオリティが良かったということです。
勿論少しアニメっぽいなという部分もありましたが、そこまで気には触りませんでした。




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最初というだけあり、ストーリーはかなり普通です。

ミュータントという超能力を持った人たちが人間とのかかわり合いや、ミュータント同士の戦いなどを王道に描いてましたね。

ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンの秘密や過去も少しではありますが、その真相に迫りつつ、続編に持っていく流れになります。

ウルヴァリン自体のキャラクターは謎めいてはいますが、男らしく時に優しい一面を持つキャラクターになっているので、好きになる人もここでたくさん出たでしょう。

そういうキャラの良さを引き出していたので、続編が気になる形にはなりましたね。



しかし、ウルヴァリンのキャラクターは良くてもメインヒロインの立場になっているマリーとの関係性は少し弱いかなと思いました。

最後らへんで強さは分かりますし、見ていても助けたい人なんだと分かりますが、
仲良くなる描写が電車のなかのシーンくらいですし、
深い絆で結ばれているというのも少し感じられなかったです。

そこら辺は10分くらい伸ばしてもいいから、マグニートの目的の阻止以外で助ける目的を強くしておかないといけなかったかなぁと思いました。




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それから魅力的なキャラがいる中で、敵キャラがマグニートとミスティーク以外の2人があまりに魅力がありませんでした。

一人が舌を長く伸ばせるやつと、もう一人が怪力な野獣みたいなやつなんですが、
マグニートたちの能力と比べたらあまり魅力的なものではありませんし、キャラ設定も曖昧ですね。
ただ、闘って終わった感じなんで2人のいる理由とか目的もわかりませんでした。

X-MEN側もまだ最初だからというのもありますが、そういうのがあったキャラもいたりはしましたね。



戦闘も多くは能力は使わず体術や格闘だったりそこらへんはあまりド派手ではないです。
X-MENだから派手な戦闘が見れると思って見るとガッカリはするでしょうね。



そんな感じですね


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺⚫⚫⚫

7/10です。

 


敵キャラや関係性、戦闘にすこし不満はありますが、
ストーリーは王道ですし、娯楽感覚で見れば楽しめるとは思います。

つまらない映画ではないです。普通に見れば楽しい映画だとは思うので是非この機会に見てみてください!





はい、そんな感じで!

映画『言の葉の庭』評価&レビュー【Review No.128】

2013年映画 映画 邦画

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■映画情報


公開日/2013年5月31日

上映時間/46分

監督/新海誠

製作国/日本

■予告


■あらすじ

靴職人を目指す高校生タカオは、雨が降ると学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。そんなある日、タカオは謎めいた年上の女性ユキノと出会い、2人は雨の日だけの逢瀬を重ねて心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノのために、タカオはもっと歩きたくなるような靴を作ろうとするが……。

引用元:言の葉の庭 : 作品情報 - 映画.com

■Review

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言の葉の庭は、ただいまも何故か絶賛公開中の『君の名は。』の監督で知られる、新海誠の短編アニメ映画になります。

このブログでは、君の名は。秒速5センチメートルのレビューもあげています。
この記事の最後に載っけますので、気になる方やまだ見てない方は見てみてください!





相変わらずアニメーションは綺麗で素敵です。

特に今回は雨の描写も多いので水の表現なんて大変なのに、この監督はその水の美しさや、雨が上がったときの太陽の光方までもすべて綺麗に描いています。

これを手書きアニメーションにするのは中々のものだと改めて実感しました。
君の名は。も大変綺麗なアニメ映像ではありますが、個人的にはこちらの方が好きです。

いっそのこと、てかやるかも知れませんが今までのアニメ作品の絵などを展示する個展を開いた方がいい気がしますね。




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大体の人がこの絵の美しさで評価を大きくしていますが、脚本に色々と問題があったり気になる部分がありました。

まずその前に演出面から言わせてもらいますね。
先これ言わないとなんか自分がスッキリしないので…



新海誠を見てきた中で、私的に彼の演出は大嫌いです。ファンの方すいません。

なにが嫌だったかと言うと、今までの新海誠作品にも言えますが、まずナレーションに頼りすぎなことと、台詞が世界観や年齢にマッチしていないんですよ

今回の作品にも言えますが、ナレーションでキャラの心情を明かすと言うのは別に構いません。しかし、それらがなにかとポエム臭いし、結構普通の高校生が言ったら恥ずかしい台詞だらけです。
もし、中二病を拗らせているなら話は別ですが、そういう訳ではないです。

あと…これは文字でどう言えば言いか分かりませんが、
音楽のリズムとアニメの場面を何枚かリズムよく出してきていることも多々あり、
それが感動を押し付けている感じがして嫌でした。

…ちょっと批判みたいな文になって、すいません。

 



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登場人物にもあまり共感はできないし、応援はできませんね…

主人公の高校生がかなり老けている感じがして、家事もやりバイトもこなす。それで15歳というのは驚きました。
いや、15歳に見えねーよ!

それで、雨が降れば公園で靴のデッサンを書いて遅刻をして、テストも散々。

あまり行動が意味わかりません。あそこの公園に行ってまでなにがあるのかというのか説明されません。

逆に集中できるから、というなら休日でいいし、
なぜ午前を遅刻してまで、靴の絵を描くのか?
別に授業中に書いてた方が高校生らしいです。

それで、遅刻はするわ単位取れるか分からないわ、けどバイト頑張って専門学校行きたい。
夢を目指している部分を変にあやふやで、なんか夢を目指している人たちを馬鹿にしているようで腹立ちます。

そもそも、あれはなぜ出会った女性が自分の学校の先生だって気づかないのか
私が高校生でも、30人くらいいた先生を名前は覚えられなくても把握はしていましたよ。

自分の世界にのめり込んでいたから。という理由でも入学式や、なにかしらで目にするでしょう
そういう設定も後から急にやって来たんで、慌てましたよ。

それで、最後の最後に突然先生に叫んでいるので、もう言いたいことは分かるけど…こいつの考えが読めん!



あと、この映画女性が飲んでた金麦の缶を主張するかのように映像にだしたり、
服のスポンサーブランドを見せてきたり

映画というよりかは時々CMぽい映像が見れましたね。

あー…最近ビール飲んでないなぁ。アサヒスーパードライ飲みたい…


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まとめると、登場人物特に主人公の行動に謎を覚え、
ロマンチックな恋愛にしたかったのか、感動を押し付けている感じもして、

したいことをごちゃごちゃしてしまうので、世界観もよく分からない状態になってしまった映画でした。

一度別の脚本家がやって、アニメを新海誠の絵にしたら面白そうですね。



そんな感じですね


■評価


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最終評価は…


☺☺⚫⚫⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

2/10です。

 


秒速5センチメートルほど1時間が退屈に感じたりはしない作品ではありました。

しかし、それでも言いたい部分もあったり納得いかないなという描写もあったりはしましたね。





はい、そんな感じで!

それでは!

⏬関連ブログ




劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD

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映画『ネイバーズ』評価&レビュー【Review No.127】

2015年映画 映画 洋画

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■映画情報


公開日/2015年1月24日

上映時間/97分(1時間37分)

監督/ニコラス・ストーラー

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

生まれたばかりの赤ん坊との穏やかな生活を夢見るマックとケリーの夫婦は、閑静な住宅街に家を購入するが、隣家にフラタニティ(男子学生の社交クラブ)の学生たちが引越してくる。学生たちが騒ぐことを懸念したマックは、リーダー格のテディと面会。意気投合したことで安心したのもつかの間、学生たちはバカ騒ぎを始め、怒ったマックは警察に通報。このことをきっかけに夫妻とテディたちは昼夜を問わず争いを繰り広げる。

引用元:ネイバーズ : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『ネイバーズ』(原題:Neighbors)は、隣人のトラブルを過激にコメディにした映画になっています。

監督はニコラス・ストーラーイエスマンガリバー旅行記などを作ってきた監督で、彼の作品が好きならこれも好きになれます。

また、今年2017年に続編がDVDでリリースされるのでそちらも見たいと思います。





隣人との争いをテーマにした作品ですが、期待以上に面白かったです。

どちらもバカバカしいことをした争いではなく、しっかりと考えられた作戦で隣人バトルを繰り広げてました。

ファミリー側は大人の考えで、妻は妖艶な方法を使ったり、大人らしくお金で相手を困らせようという考えていました。

一方大学生チームは若いながらのバカバカしさがありながら、実はかなり頭が回り、変なことはしながらも以外と面白いアイデアで戦ってたりしましたね。

コメディ的にはこういうバカバカしさがあって笑えるので、人が選んでしまう下ネタも案外すぐに入り込めてしまいます。

腹を抱えて笑える映画というよりかは、見ていてバカバカしいけど楽しい映画だなと思えるコメディ映画ですね。




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この映画、終止笑いだけなのかと思ったら以外とキャラが悩むシチュエーションも用意されていましたね。

ファミリー側は赤ちゃんのことや、これから家族のことでの悩みであったり、

大学側は大学生なりに停学や退学のことで悩みがあったり、また仲間の一人が就職活動をしてリーダーが自分の頭の悪さで中々就職や将来が見えなかったりするシーンもありました。

そういうキャラや両者のストーリーをしっかりと見せていて、隣人バトルはバカバカしく見えるも、
どちらかが悪いというのはまったく見えません。

どちらの話も応援したくなりますし、一方的に誰かが悪者みたいなこともないので映画が楽しく見れました。




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個人的に心に強く残る映画とまではいきませんが、クレイジーで下ネタがあるコメディ映画を見たいと言う方にはオススメかもしれません。

これから2を見る予定があるので、とりあえず見て正解ですし、続編も楽しみになる映画ではありましたね。



そんな感じですね


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


期待していなかった分面白かったです。キャラもストーリーがあり役者もそれにしっかりハマってましたね。

映画好きが多いレビューサイトのFilmarksでも評価は高いので、かなり下らなく面白いので是非見てみてください!





はい、そんな感じで!

映画『ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男』【Review No.126】

2017年映画 映画 洋画

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■映画情報


公開日/2017年2月18日

上映時間/95分

監督/アンディ・ゴダード

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

1960年、ニューヨーク。神経質すぎる妻クララとの生活に息苦しさを感じていた建築家のウォルターは、パーティで出会った女性に心惹かれるが、嫉妬したクララに自殺未遂騒ぎを起こされてしまう。ついに妻に嫌気が差したウォルターは、妻殺しの完全犯罪を実行したという男の記事を思い出し、その男に接触を図る。数日後、森の中でクララの死体が発見される。自殺の可能性が強まる中、1人の刑事がウォルターに疑いの目を向け……。

引用元:ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男 : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男』(原題:A Kind of Murder)は、
『キャロル』などを手掛けたパトリシア・ハイスミスのミステリー小説を元に作られた映画です。

ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」で公開され、すぐにDVDリリースされたのでDVDで見させていただきました。





『キャロル』のように昔の町並みを舞台にした話はハイスミスはやはり上手いです。
『キャロル』ほど町並みに印象や深い感動はありませんが、ジャンルがミステリーというのもあり、その当時の犯人探しは見ていて歴史を感じます

科学捜査は勿論、なにかしらの超能力で犯人探しとかではなく、
捜査をなんども続け、犯人の行動を推理し、そしてたまに自分の勘や直感にも頼る昔ながらの捜査は面白かったです。

今の日本の刑事ドラマ…「相棒」など好きな方はこの捜査は見ていて飽きないでしょう。





ストーリーにあるように離婚しようとする夫婦の話が1時間くらい見せられます。
パトリック・ウィルソン演じる主人公と、その妻役ジェシカ・ビールのギスギスした関係性も素晴らしいです。

最初からそういうのが伝わりますし、だんだんとそれが表現はしていないのに雰囲気だけで最初より関係性が悪化しているのは見てわかります。

ただ、パトリックの演技が相手側がいなくなった途端にあまり演技に魅力を感じなくなりましたね。
そういうのがあって個人的に刑事役の人と髪型や服まで大体一緒などで、その人との区別がつけませんでした。

これは主人公の演技が魅力がなくなったのもそうですし、刑事役もあまりカリスマ性を感じなかったとは思いますが





ストーリーには引き込まれるものはあるし、特になぜ妻は殺されたのかというのは興味は持ちます。

しかし、残り30分くらいでその話なのであまりにも短くなってしまいストーリーの繋ぎが悪い箇所が何箇所か見られた。

そして一番残念だなと思ったのは夜の撮影が多くて、誰が誰だか分からないことがあった。
特にラストは暗すぎて本当に何をやってるのかもわかりませんし、誰がなにをしているのかさえ分かりません。

そういう一番見せなきゃいけない所や大切な部分がそれに多いので勿体なかったですね。



そんな感じですね


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺⚫⚫⚫⚫

6/10です。

 


ミステリー映画にしてはラストはスッキリしない終わり方はあれはアリっちゃあアリです。

物語事態もつまらない訳ではないので、ミステリー映画を見たいなと言う方にはオススメです。

しかし、私個人的には映画館に赴いてまで見たい作品ではなかったですね。
DVDで正解でした





はい、そんな感じで!

映画『ホワイト・ヘルメット シリア民間防衛隊』評価&レビュー【Review No.125】

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■映画情報


公開日/2016年

上映時間/40分

監督/オーランド・ボン・アインシーデル

製作国/イギリス

■予告


■あらすじ

内戦の続くシリアで人命救助に奔走する民間のボランティア団体で、ノーベル平和賞の候補にもなった「民間防衛隊」=通称「ホワイト・ヘルメット」の活動に密着したドキュメンタリー。2016年、5年間の内戦で瓦礫の山が築かれ、40万人以上の市民が死亡したシリアで、ホワイト・ヘルメットは負傷者の救助活動に従事していた。自らの命を危険にさらしても人々を救う彼らの活動に密着し、その過酷な実状を浮き彫りにする。

引用元:ホワイト・ヘルメット シリア民間防衛隊 : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『ホワイト・ヘルメット シリア民間防衛隊』(原題:The White Helmets)は、内戦が続くシリアで人命救助を行う市民ボランティア「ホワイト・ヘルメット」の姿と内戦の状況を描いたドキュメンタリー映画です。

今年の第89回アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞しました!おめでとうございますm(__)m

Netflixで鑑賞できますが、受賞したので他でデジタル配信やレンタルが出来たらいいですね。 





この映画を見て思ったのは、政治や警察が動いていない状況下のなかで市民たちが自らの力や団結力で助け合う姿には感銘は受けるし、助けるシーンには感動します。

これは去年見た『カルテルランド』にも言えます。
状況は違えど、市民が団結をして共に助け合う姿はどちらも素晴らしかったですね。




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またアクションシーンでよく見かける爆発シーン。戦時中というのもあり、勿論本物の空襲や爆破ありです。

それをこの映画で見ると残酷ですし、気持ちが悲しくなってしまいます

それでもそんな爆破のなかでも瓦礫の中から赤ちゃんを救出するシーンは見ていて感動します。
そういう悲惨な状況でも人々の絆の強さを見せられた映画でもありますね。




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ニュースで見るシニアの戦争。他人事のように見てきましたが、この映画を見てシニアの状況を改めて見方を変えることができました

そもそも幼い子供が飛行機の音で爆撃だと認知するのがあり得ない状況なんです。

このシニアの戦争が早く終わること、そして戦争がなくなりホワイト・ヘルメットの活動がいち早くなくなって欲しいことを祈るばかりです。



そんな感じですね


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

  


満点に近い作品ではありますが、満点をとると失礼な感じがしてしまい、この点数にしました。

ドキュメンタリー映画としては緊張感がある映画ですので、ドキュメンタリー映画や戦争に対して気持ちが強い方は見ることをオススメします。




はい、そんな感じで!

それでは!

Filmarks内まとめて映画レビュー『ラブライブ!The School Idol Movie』『GANTZ:O』『涼宮ハルヒの消失』

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どうも、Ko-taです。

 

今回もFilmarksで紹介した映画をまとめてこちらでレビューしていこうと思います。

最近新しい映画とかを見れないことが続いていたり、忙しくてブログも手を抜いている訳ではありませんがそうなってしまっている感じがしてすいません。

今回はアニメ映画をまとめて紹介していきます(最近アニメ映画のレビューが多いなぁ…)

では、いってみましょう!

 



ラブライブ!The School Idol Movie

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■映画情報


公開日/2015年6月13日

上映時間/99分(1時間39分)

監督/京極尚彦

製作国/日本

■予告


■Review

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アニメ映画、ファン向け映画としては成功している作品ではありますが
ミュージカル映画やドラマ部分としてはなんとも言えません。
ハッキリ言えば下手くそです。

地上波で放送されたアニメとは違い、映画ならではのアニメの繊細さや、色彩の美しさは素晴らしいと思います。

キャラクターもアニメ同様全員しっかりと個性は出ていましたし、ファンなら嬉しいエピソードや演出も含まれています。
また、周りの人の動きも細かいと言うのは印象的ですね



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しかし、ミュージカル映画として見るなら残念な作品ではあります。

曲は6曲くらいあり、どれも曲としては素晴らしいし、PV見たいな映像もいいんですが
導入は良かったのに終わり方がザックリしすぎてしまい、その部分のストーリーがあっけなく終わるというのが何度もありました。

その音楽が終わるとストーリーの間に大きく厚い壁があるかのような感じですし、
簡単に言えば音楽が終わると12時間後にタイムスリップした感覚になります。
そういうのがあり、後半からは物語に追い付くのが必死ではありました。


物語自体もアメリカへ行き成長すればいいんですが、アニメで十分に成長をしてしまいそれは感じられなかったし
穂乃果ちゃんがそこでアニメで悩んでいたことをまた映画内で悩んでしまうというのはあまり共感が持てません。
アニメで完全に決断したことをなぜまたそこで悩むのかが分からないからです。

正直後半からのスクールアイドルを盛り上げる話の方が面白かったです


全体的にアニメ映画としては面白いですし、有名ミュージカル映画のオマージュも見れますが
ミュージカル映画にしては雑な感じだし、μ's全体の成長も見れない作品でした。



最終評価は…




☺☺☺⚫⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

GANTZ:O

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■映画情報


公開日/2016年10月14日

上映時間/96分(1時間36分)

監督/さとうけいいち

製作国/日本

■予告


■Review

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Netflixの先行デジタル配信で鑑賞。

とにかくCGは素晴らしいです。
街が燃えていたりする火や、ロボットや武器などの機械も繊細であり、綺麗な仕上がりでしたね

また、キャラクターの髪がリアルで戦う度に1本1本乱れていたり、血で髪と固まっていたりとリアルさもしっかりと表現されていました。

しかしそのリアルに近いCGがあってか、顔が浮いて見えるというのが度々あり、見ていて気持ち悪いと感じましたし、声優の演技も時々浮いて聞こえるというのがありました。



ストーリーは原作とは少し違いますが、娯楽映画としても普通に見れますし、なんら可笑しい部分もありません。

ガンツを知らない人の為にガンツとはなんなのか、目的はなんなのか、というのは説明は一応されます。
それが説明口調だったのは気になりますが…

宇宙人(妖怪)、ラスボスのデザインは男性は好きそうですし、SFアクションの娯楽映画として見るにはいいとは思います。



最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺⚫⚫⚫

7/10です。


GANTZ:O Blu-ray 通常版

GANTZ:O Blu-ray 通常版

GANTZ:O Blu-ray 豪華版

GANTZ:O Blu-ray 豪華版




涼宮ハルヒの消失

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■映画情報


公開日/2010年2月6日

上映時間/163分(2時間43分)

監督/武本康弘

製作国/日本

■予告


■Review

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163分というアニメ映画としては異例な長さではありますが、
それでも短く感じだし、映画に波がなんどもあったりしたので見ていて飽きません。
そこに驚きや発見、感動や笑いなど、怒涛である涼宮ハルヒシリーズらしい流れではあるが、映画全体としてはどこか静かで優しい長門らしい雰囲気を持つ映画であった。

ここまで表情があり、雰囲気までも考えるアニメ映画は中々ないと思います。
はい、アニメ映画では大好きな映画です。


流れがファン向け過ぎて原作やアニメは知っている前提で進むので、知らない人が見たら置いてけぼりは間違いないだろう。

なので、見る前に必ず情報を頭に入れとくのをオススメします。



最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺

10/10です。

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


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はい、いかがでしょうか?


アニメ映画は私的にも好きなジャンルなので以外とやっていて楽しいです。

アニメ映画は素晴らしいものが多い中でも、それぞれの個性やアイデアがたくさん溢れているジャンルではないかと思います。

アニメ映画をあまり見ない方は是非見てみてください。





はい、そんな感じで!

それでは!

 

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