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KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』評価&レビュー【Review No.150】

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■映画情報


公開日/2013年7月6日

上映時間/110分(1時間50分)

監督/藤田陽一

製作国/日本

■予告


■あらすじ

架空の江戸を舞台に万事屋(何でも屋)を営む銀時と仲間たちの活躍を描いた「銀魂」の劇場版アニメ第2作。ある力により、自分がいない未来の世界に飛ばされてしまった銀時は、崩壊した江戸の町並みを目の当たりにする。荒れ果てた町をさまよう銀時は、成長した新八と神楽に出会い、やがて衝撃の事実に直面することになる。

引用元:劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれは、ジャンプ連載している漫画原作の大人気アニメ『銀魂』シリーズの映画版第二弾になります。

前作の『紅桜編』とは違い元々あるシナリオではなく、オリジナル作品で挑んでいます。
今回の映画は原作者のゴリラ空知英秋先生の完全書き下ろしエピソードになっています。



少し余談ではありますが、前作の話をしましょう。

前作の『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』はDVDでは見ました。映画館では見ていません

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ファンの間では今回の映画の方が評価が高いような気がしますが、私はどちらかというと前作の方が好きです。

前から知っているエピソードが映画になるという安心感はありますし、それに新しい要素が付け加えられたり、
それから好きなキャラや、演じている好きな声優がたくさん出てたり
アクションもド派手で見ごたえはあるので
シンプルな感想ではありますが、紅桜編が好きですね

この前作はもう一度見たい映画だなとは思いました。
点数としては、9点くらいです。





はい、では今回の映画のレビューに入りましょう。

今回のオリジナル作品は良かったです。

物語のメインは歌舞伎町の5年後の世界とタイムスリップ系の話を盛り込んでいます。
タイムスリップ系の話はここ最近色々な映画で出されています。大抵はこういうのはややこしくなってしまい、2回見ないと分からない事があります。

今回のは別にややこしい訳ではなく、まだジャンルとしては優しい方だと思います。



ギャグの方も銀魂らしいです。声優ネタや前作に対してのネタ、パロディネタも豊富に詰め込まれています。

個人的には驚いたのは、名作映画のネタもちょいちょい出るということでしょう。
映画好きにしては嬉しいネタだと思います。




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一応不満点もいくつかあります。

まず、ギャグのテンポがいつもよりスムーズではなかったということ。

地上波でやっているいつものアニメの逆はポンポンタイミングのいい形でやっていくのに対し、
今回の映画では、そこまでスピーディではありませんでした。

ギャグ事態は本当に笑えるには笑えるんですが、なんか一拍置いてからのギャグが多くて、本来笑えるはずの物がタイミングが悪くて笑えないというのはありました。



それから戦闘シーン。これも良かったですし、アニメ映画の戦闘の中では良いものだとは思います。

ですが、あまりに苦戦するわけではなくて結構あっさりと終わってしまったのは残念でした。

逆に捉えれば、今回のは戦闘に多く頼らずストーリーで勝負をしたというのは良いです。
トーリーに関しては文句はありませんから

今までのよろず屋のメンバーの絆をより感じれましたし、それぞれのキャラが銀さんをどう思っていたのかというのも分かる内容でした。
前々から思ってましたが、原作者は本当にシリアスの持って行き方や、最初にギャグだと思っていたものが物語の伏線だったという内容を作るのが上手いですよね、
今回も実に素晴らしかったです。ありがとうございます




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映画事態は本当に素晴らしいですが、今までの銀魂を知っている人だからこそ楽しめて、初心の人は置いてかれます。
この映画を見る前に原作やアニメを見ることをオススメします。

それから、これは不満というよりかは
ここ最近の少年漫画のアニメ映画に対してのアレですが…
この映画もそうですが、少し女性ファンを意識しすぎだと思います。
映画の序盤でそれに似たギャグもありましたが

同じジャンプ系列で映画ONE PIECE FILM Z』という映画があります。人気アニメONE PIECEの映画ですね

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これもここ最近女性ファンが増えてきたのか、映画の中でルフィの牛乳を飲むシーンがルフィらしくなく
女性ファンを意識した少しカッコいい飲み方になっていたりしました。

銀魂は元々女性ファンが多いので仕方ないですが、映画を普通に見ていても「あ、これは女性ファン向けの映像だな」というのが丸見えではありました。

別に女性ファンを否定している訳ではありません。

ただ見え見えのファンサービスは人によっては映画の支障になってしまうんじゃないかなと私は思います。



そんな感じですね。


■評価


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まとめると、ストーリーやキャラの絆、設定だったりとは素晴らしいですし、5年後のキャラの姿も面白かったり驚きはあります。

しかし、ギャグのテンポのちょっとの悪さやバトルシーンの短さは不満点ではありました。

最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺☺⚫⚫⚫

7/10です。

 


銀魂ファンなら本当に楽しめる映画だと思います。
トーリー重視で勝負をした作品なので、笑えるし泣ける映画になっていました。

戦いのド迫力を満喫したいのであれば、『新訳 紅桜編』を私はオススメします。
勿論、今回の映画も嫌いになる人は少ないと思いますのでオススメさせていただきます。

150作目のレビューに相応しい作品になったと思います。




はい、そんな感じで!

映画『皇帝ペンギン』評価&レビュー【Review No.149】

http://img.eiga.k-img.com/images/movie/1383/poster2.jpg?1396888476

■映画情報


公開日/2005年7月16日

上映時間/86分(1時間26分)

監督/リュック・ジャケ

製作国/フランス

■予告

■あらすじ

マイナス40度の南極大陸に棲息する皇帝ペンギンの生態を情感豊かに描く感動ドラマ。05年にフランスで公開されて「WATARIDORI」「ディープ・ブルー」の10倍以上のヒットを記録。監督リュック・ジャケは動物行動学の研究者で、3人の仲間たちとともに南極で8880時間に渡る撮影を敢行。子供のためにエサを求めて100キロ以上移動する母親ペンギン、ブリザードの中を120日間も絶食しながら卵を暖める父親ペンギンなどを撮影。

引用元:皇帝ペンギン : 作品情報 - 映画.com

■Review


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皇帝ペンギン』(原題:La marche de l'empereur)は、南極大陸に生息する皇帝ペンギンの母親の子育て、父親の約120日間の卵を守り抜く姿を中心にペンギンたちの生息を映したドキュメンタリー映画になります。

吹替では大沢たかお石田ひかり(誰?)、神木隆之介が担当しています。





90分くらいの映画ですが、いい意味で時間が遅く感じます。どういうことかと言うと簡単に言ってしまえば、映像が素晴らしいです。カメラが環境のせいかもしれませんが、フィルムに黒い模様が映るときがありますが、それはそれでリアリティーあったんであまり気になりません。
映画の中での、ペンギンの生態だったり、海の中やオーロラなどこれらをよく写せたなと感心します。(カメラマンを別に目指している訳ではないですが・・・)

こういうゆったりとした映像でしかも素晴らしい映像も見れたので、時間は良い意味で遅く感じました
ただ景色がよくても、生態としての過酷さを映し忘れていないのは評価は高いです。

音楽の使い方や選曲も素晴らしいです。
アーティストは同じかと思いますが、南極大陸の雰囲気には合っていたと思います。





ナレーションは人としての目線ではなくて、ペンギン目線のナレーションです。
それはそれで面白かったんですが、時々セリフが入ることもあってそれが少し冷めてしまう部分もありました
また、「私の息子はどこ?」や「お父さんが帰ってきた」というセリフも言い方はひどいようですが、ペンギンが皆同じでカメラマンもそこまで意識しないで撮っているとは思います。そういう現実的なことも考えてしまいます。
もしこれが、フィクションなら話は分かりますがドキュメンタリーに変な小さいストーリーをつけるのは、ナンセンスだと思います。

吹替で見ましたがが大沢たかおナレーションが上手いときと下手な時があり、石田ひかりはナレーションはうまいです。この二人の共通部分は演技部分が下手だということです。
演技とナレーションが両方ともうまかったのは神木隆之介でした。流石です。



そんな感じです。


■評価


最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺⚫⚫⚫

7/10です。

 


ペンギンは可愛らしので子供でも気軽に見れますし、ここ最近忘れがちになっている環境問題のことに関しても勉強になると思います。
家族で見ることをオススメします!





はい、そんな感じで!


それでは!

映画『ブリングリング』評価&レビュー【Review No.148】

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■映画情報


公開日/2013年12月14日

上映時間/90分(1時間30分)

監督/ソフィア・コッポラ

製作国/アメリカ・フランス・イギリス・日本・ドイツ合作

■予告


■あらすじ

ハリウッドセレブが邸宅を構える高級住宅街カラバサス。セレブたちの華やかな生活にあこがれる少女ニッキーら5人組は、いたずら半分にセレブの豪邸をインターネットで調べ、空き巣を繰り返してブランド物を次々と盗み出していく。出来心ではじめた冒険だったが、やがて5人は後戻りのできないところまで足を踏み入れてしまう。

引用元:ブリングリング : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『ブリングリング』(原題:The Bling Ring)は、実際に起きた
ロサンゼルス・ハリウッドで発生したティーンエイジャーによる窃盗事件を題材にし、犯人である若者グループの犯罪に手を染めていく姿を写した青春映画です。

今回はこのあらすじに興味を持ったのと、エマ・ワトソンが出ているということもあり見させていただきました。
しかし、結構レビューが早くなるとは思いますのでご了承ください





映画の内容としては、ある日にセレブの家に潜入をして高価な物やお金車を盗んでいき、それが段々とハードになっていくストーリーです。

トーリーを見ても結構分かりやすくて、映画を見てもその犯罪に手を染めてから捕まるまでの物語もスムーズに進んでいきます。

また動機としてもその若者らしい部分から取り上げているのは良いと思います。

しかし、その動機やキャラクター部分で男性よりかは女性の方が薄い印象ではありました。
どちらかというと1人の男性キャラクターの方がなぜ強盗に参加する理由は分かりやすいですが、その他の女性キャラは皆動機とか性格が少し似ていてあまり印象には残りません。
女優の演技は素晴らしいのに、勿体無いですね




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トーリーがスムーズに進むのは良いです。
ただ逆に言えば脚本やストーリーがあまりにも薄いです。

特に物語にメリハリや波がないし、あまり盛り上がるような部分は見つかりません。
それなのに、なぜかつまらないという感覚にはなりません。
それはやはり俳優人の演技の上手さと、アップテンポな曲が何回かあったからでしょう。

1年に数回くらいしか映画を見ない人はあまりそういう考えにはなりませんが、1年に何十と映画を見る人たちは、ストーリーが平たいとは思う人は多いでしょう。



音楽の使い方は最初ちょっと使い方下手だなと思いましたが、途中から気づいて実際に音楽を使う場所では使って
使わない時は使わないようなリアリティある演出をしているのに気づきました。
(例に家に潜入時は使わない、パーティーや車の中では音楽を使う)

青春ドラマのように写していて、少しドキュメンタリーぽい映画ではあります。

実際見ていて飽きたりはしませんが、そこまで心に残るような映画ではありませんでした。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|⚫⚫⚫⚫⚫

5/10です。

 


演技やストーリーのスムーズさは良いんです。
個人的になにか物足りなさはありますし、もっと派手な物を付け足しても良かったんじゃないかなと思います。

いろんなブランドの服や靴が出てきますので、そういうのが好きな人にはオススメできる作品でしょう。





はい、そんな感じで!

それでは!


映画『シンデレラ』評価&レビュー【Review No.147】

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■映画情報


公開日/2015年4月25日

上映時間/105分(1時間45分)

監督/ケネス・ブラナー

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

母を病気で、父を事故で失ったエラは、父の後妻である継母とその連れ子のドリゼラとアナスタシアに「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、召使いのように扱われていた。ある日、耐えきれずに家を飛び出したエラは、森の中で城で働いているという青年キットと出会い、心を通わせる。王子である身分を隠していたキットは、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められるが、森で出会ったエラが忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を計画する。

引用元:シンデレラ : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『シンデレラ』(原題:Cinderella)は誰もが知るプリンセスのラブストーリーをディズニーがアニメーション映画として作り、2015年に新たにディズニーが実写映画として作った映画です。
今回はその2015年に公開された実写映画をレビューします。

2017年4月21日に金曜ロードショーにて地上波初登場で見ました。
私は劇場では見れなくて、これが初めてです。
もしかするとカットされた部分があり見られなかった部分があるかもしれませんが、ご了承ください





この映画で一番良かったのはやはり映像でしょう。

カボチャが馬車に変わるシーンやシンデレラの衣装が変わるシーンは見てて迫力はありましたし、とても美しいです。

また、CGを多く使っているように見えて実はそこまで多くは使われていないようです。
それなのに城や舞踏会のデザインや光方も美しいし綺麗でした。

それにより動物のCGとか、カボチャの馬車に変わるシーンはリアリティがあるというよりかはゲームのようなCGに思えて少し浮いて見えました

もうひとついうとこの映画の衣装デザインを考えた人は天才だなと思いました。
どれもキャラにあっていて個性的です。それがより出されていたのは義理母でしょう。




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トーリーは皆が知っているシンデレラのストーリーに少し付け加えた話を流しています。
これが別に邪魔になることはありませんでした。

いままでシンデレラを中心に写していたものがこの映画では王子の話や、国の話、義理母の話も盛り込んでいます。
特に戦争の話を入れてきて、戦略結婚など当時の時代背景にあう話も入れてきたのは以外でした。

これは殆どがシンデレラの話を知っていたからこういうのが出来たんだと思います。




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不満点をあげると、まず最初に言いたいのはナレーションが多いということ。

前半は絵本を聞かされている感じで良かったんですが、後半からそういう訳ではなく人の心情を語っていたりすることが多かったです。

映像を見ればわかることを態々ナレーションで語ることはないと思います。

それから宮殿の花園の話や、父が死んで木の枝をシンデレラが貰うシーンは元々の原作から持ってきたのは分かりますが、
それでもこれからのストーリーの伏線になる訳ではありませんでした。
そういう意味のないシーンもあって映画が長く感じました

最後に声優です。テレビで見たんで吹き替えで見ました。
シンデレラ役をした、高畑充希は個人的に好きでも嫌いでもないから特に変に気にはしません。
歌も普通にうまいと思っています。

しかし、彼女の感情が高ぶる時は聞いてて下手だなと思いました。
普通に会話してる分にはいいんですが、泣くシーンや怒るシーンは下手なんでそのせいであまりシンデレラに共感が出来なくなってしまいました。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は…




☺☺☺☺☺|☺⚫⚫⚫⚫

6/10点です。

 


個人的には特別好きになれる作品ではありませんでした。
トーリーを知っているせいで、オチやこのあとの流れも分かってしまうというのもありますが

ディズニーファンやシンデレラが好きな人なんかは普通に見れますし、
休日大切な人とゆっくり見る分には良いとは思います。





はい、そんな感じで!

映画『ピートと秘密の友達』評価&レビュー【Review No.146】

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■映画情報


公開日/2016年12月23日

上映時間/103分(1時間43分)

監督/デビッド・ロウリー

制作国/アメリカ

■予告

■あらすじ

迷子の少年ピートは深い森の奥で不思議な生き物と出会い、「名前を付けてあげること」「不思議な力を隠すこと」「絶対に守り抜くこと」という3つの約束を交わす。ピートは、エリオットと名づけたその生き物と森の中で冒険の日々を過ごし、そんな楽しい毎日がずっと続くと思っていた。しかし、そんなある日、人間に見つかってしまい……。

引用元:ピートと秘密の友達 : 作品情報 - 映画.com

■Review

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ピートと秘密の友達』(原題:Pete's Dragon)は2016年12月に公開されたディズニー映画で、1977年に制作された『ピートとドラゴン』というアニメと実写が融合した映画(『メリー・ポピンズ』みたいなもの)を最新の映像技術で新しく作りあげた映画になります。
ちなみに、1977年の方の映画は日本未公開だそうで、結構知らない人も多いみたいですね

ディズニー好きで、その映画を知っている人はすごいです!皆に自慢しましょう!

 




2016年には多くのディズニー映画が公開された年ではありました。
その中でもこの映画は悪くもなければ、良くもない所謂平坦な映画だなと思いました。

いろんなレビューを見てみると良い評価が沢山あるにはありますが、結構普通で特別強く印象に残ったシーンや台詞はあまりありませんでした。

しかし、ディズニーらしい友情や家族や愛、自然環境に対しての訴えは今までのディズニー映画らしく突き通せていました。



映画の中身は子供向けのように見えて私的にはそこまで子供向けに作られているようには思えません。
メッセージやストーリーは勿論子供にも分かりやすいですが、
どちらかというと大人に理解してほしいというシーンがあったり、
映像の方も暗いシーンが多いので子供は見ていて飽きるでしょう。

同じ年に公開されたジャングル・ブックは自然の美しい光かたや、川や水の綺麗な描写があり見ていてもそこまで飽きはしません。

ですが、この映画は別にそういうのはないし、森の中のリアルな暗さを出したかったかもしれませんが見ていて退屈です。

前者が子役以外全部CGに対して、この作品はドラゴンと少しの部分でCGが使われます。
それなのに、今回の映画の見ていてもCGだなとわかってしまう部分が多いのは残念です。




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ポスターや予告で3つの約束の事を大々的に出していた割には、それが映画に大きく影響していたり、そういう描写が出てくることはありませんでした。

気づいたらドラゴンに名前がついていたり、ドラゴンには透明になる能力があることが突然出てきたりします。

それらの約束を守りながら2人の絆が生まれていくのかな?と思いましたが、最初から仲が良いシーンが出てくるので、序盤はそこまで2人に固い絆があるようには思えませんでした。

映画の途中でピートがドラゴンの説明や話をしていたり、ドラゴンがピートを探すシーンでやっとこの2人に絆があるんだというのが分かりました。

それ以降のストーリーや演出は普段のディズニー映画らしいし、良しも悪しも普通ではありましたが・・・



いたにみドラゴンのデザインですが、そこまで可愛らしくもないし、格好いいわけでもないです。

アニメ寄りにしたかったとは思いますが、なんかドラゴンというよりかは首長の猫顔モンスターに思えました。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|⚫⚫⚫⚫⚫

5/10です。

 


見ても見なくてもどちらでも損はしません。
休日にボーッと見るには良いかもしれません
まぁ、私的にはそれをするならもっと良い映画の鑑賞をオススメしますが…





はい、そんな感じで!

それでは!


ピートと秘密の友達 オリジナル・サウンドトラック

ピートと秘密の友達 オリジナル・サウンドトラック

[http://演劇動画配信サービス「観劇三昧」 ]

映画『アイアンマン』評価&レビュー【Review No.145】

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■映画情報


公開日/2008年9月27日

上映時間/125分(2時間05分)

監督/ジョン・ファブロー

制作国/アメリカ

■予告

■あらすじ

巨大軍事企業の社長トニー・スタークはアフガニスタンでテロ組織に捕われ、新兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで戦闘用パワードスーツを開発し、敵地から脱出。さらに改良を加えたパワードスーツを装着し、“アイアンマン”となってテロ撲滅のため戦うことを決意する。

引用元:アイアンマン : 作品情報 - 映画.com

■Review

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『アイアンマン』(原題:Iron Man)は、マーベルシネマティックユニバースが手掛ける初の映画にして、アイアンマンの初めての単独映画になります。
原作は、『スパイダーマン』や『キャプテン・アメリカ』などのヒーローコミックを作り上げた同名作のマーベル・コミックの人気作品を実写化したものです。
X-MEN』や『ブレイド』『デッドプール』なども同じコミック会社のヒーローですが、映画会社はまた違います

よくX-MENとかのキャラがなぜアベンジャーズに出ないの?とか、ジャスティス・リーグアベンジャーズの違いが判らないという人もいますが、とりあえずその話はまた後日私なりに説明をしていきます。





今までのヒーロー映画の王道を行きつつ、新しいヒーロー映画になっていると思います。2017年に見て、公開からもうすぐ10年は経つのに今でも通用できる作品です。

シンプルなストーリーや展開でありながら、キャラや動機など深く魅了されてしまう部分も多いです。

とにかく、主人公のトニー・スタークのヒーローになる動機もわかりやすいし敵もしっかりとした分かりやすい動機があるんで魅力的です。

とくに、個人的にアイアンマンが出来上がってくシーンは素晴らしいと思います。洞窟の中での脱出のために作られたスーツであり、それらを改良しながら実験していく所も見ていて面白いです。個人的には洞窟での作業が一番好きですが




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主人公のトニー・スタークも良いキャラでしたね。彼には突飛とした特別な能力はありませんが、さっきの実験といいその計算高い知能をフルに使った作業や人間的にあこがれる金持ちというのは今までのヒーロー映画ではバットマン以来ではないでしょうか。この映画を見て大体の人が「もっと勉強しとけば良かった」と思ったことか

トニー事態の性格も高慢で、ナルシストで、女好きで、責任感がない性格は今までのヒーロー像とはかけ離れていて衝撃的ではありましたが、好きになれるキャラクターです。
そして、そんな性格の持ち主がヒーローとして正義に目覚める姿は本当に惚れ惚れするし、カッコいいと思ってしまいます

そんなアイアンマンを演じたロバート・ダウニー・Jr.はハマり役です。彼が演じるアイアンマンは素晴らしいの一言です。
彼はこのトニー・スターク、アイアンマンを演じるために生まれてきたんじゃないのかと言うくらいハマり役でした。
そして、吹替での担当の藤原啓治さんの演技もそれに答えてくれました。



本当に全体的に見て、映画としてもヒーロー映画としてもよく考えられた映画だと私は思いました。



そんな感じですね。


■評価


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もちろん最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺

10/10です。

 


本当にいい映画でした。もうこれで5回目くらい見ましたが飽きませんねwww
ラストの記者会見のシーンは面白いし、名シーンです。まだ見ていない人はぜひ鑑賞してみてください!





はい、そんな感じで!


それでは!

[http:// ]

今回の映画はこちらでも鑑賞できます

映画『ウォーム・ボディーズ』評価&レビュー【Review No.144】

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■映画情報


公開日/2013年9月21日

上映時間/98分(1時間38分)

監督/ジョナサン・レビン

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

謎のウィルスにより人類の半分がゾンビ化した世界で、生き残った人々は高い壁を築いて武装し、ゾンビから身を守りながら生活していた。廃墟となった空港に暮らすゾンビのRは、ある日、壁の外に食糧を調達しにきた人間たちを襲撃するが、ショットガンを構えた少女ジュリーに一目ぼれしてしまう。Rはジュリーを自分の住まいに連れ帰り、当初は戸惑っていたジュリーも、Rの優しさに次第に心を開いていくが……。

引用元:ウォーム・ボディーズ : 作品情報 - 映画.com

■Review

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ウォーム・ボディーズ』(原題:Warm Bodies)は、「50/50 フィフティ・フィフティ」などで知られるのジョナサン・レビン監督作品。
今までのゾンビ映画にラブコメディを加えた新鮮で新しいゾンビ映画です。




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映画の進み方はゾンビになってしまったアールという男性目線で描かれます。その時点でもう新しいですがwww
アール事態はうまく喋れませんが、気持ちはとりあえず人間のように喋ります。(途中少しずつですが、喋れるようにはなってきています。)

アールから見たゾンビの生き方や、ゾンビあるあるなどが序盤で詰め込まれているのでゾンビ映画をみてきた人は結構それで笑えるとは思います。

今までのゾンビ映画とは違いバトルシーンを多くは使わないだろうとは思ってましたが、勿論そうです。
映画でのゾンビの行動の面白さや、ラブコメとしてのストーリーの引き出し方、演出がとても見事で
ゾンビ映画としてもラブコメとしてもそれを上手く引き出せていたと思います。

演出で一番気に入っているのは、音楽の使い方です。
アールが趣味であるレコードからの曲を劇中多用してきています。
それを無駄に使わないで、アールがしゃべれない分彼の気持ちが曲や歌詞にしっかりと反映されていました。




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この映画ラブコメとしても見れますが個人的にヒューマンドラマとしても見れます。

差別問題や今の人間同士の分かち合い等をゾンビに置き換えて難しく考えなくても見るだけでそれが分かるように演出していました。

ゾンビだから喋っていることを信じなかったり、ゾンビのイメージや外見で判断し敵対する場面
それからゾンビ自信も愛を知れば普通の人間に戻っていくシーンも
普通の生活や社会と見比べてもなんとなく当てはまるとは思います。

ただの異色のラブコメとして見るのもいいですが、社会的訴えをしている映画として見るのもいいかもしれません。




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不満点をいうとまず好きになってしまう女性の気持ちが急に変わるのが納得いきませんでした。
元カレを食べてしまったのがアールだと知ってショックを受けて帰ってきたのに、
その後急に気持ちが恋になるのは随分急だなとは思いました。

その後の、彼の行動をみて恋に変わったり気づいていって好きになる演出ならまだ納得はいきました。



後、今までいろんなゾンビ映画を観てきたせいかゾンビの行動などに可笑しいと思ってしまうところはありました。
異色だというのは分かりますが、ちょっと気になったのは「ゾンビなのに息切れをすること」

アールが走るシーンが何回かあって走る途中や走り終えた後、息が荒れていたり、息切れをするのがありました。

ゾンビなら別に息は切れないんじゃないかな?とは思いましたね



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


不満点はありましたが、大きく気になる部分ではありませんし
全体的に良い映画だと思います。

演出やゾンビなどの設定も今までのゾンビ映画にしてはしっかりしていたので
娯楽映画感覚でもみれますし、普通に考えさせる映画でもあるので誰でも楽しめます!

私的には2013年映画の中ではトップ10内に入る映画だと思います。




はい、そんな感じで!

それでは!

ウォーム・ボディーズ―ゾンビRの物語 (小学館文庫)

ウォーム・ボディーズ―ゾンビRの物語 (小学館文庫)